あとで読むに関するtchibaのブックマーク (2)

  • 地図のイノベーション。地形を立体的に表現する21世紀のマップスタンダード「赤色立体地図」とは?

    地図のイノベーション。地形を立体的に表現する21世紀のマップスタンダード「赤色立体地図」とは?2016.12.27 20:306,129 Mugendai 渡邊徹則 すでにあらゆるところで利用がはじまっています。 山などの地図でよく見る等高線。うねうねと複数の線で描かれた図は、慣れた人だと「こっちが谷で、これが尾根だね」なんてすぐにわかるらしいのですが、恥ずかしながらちょっと地図が苦手なもので、今まで何となくやり過ごしておりました。 しかしそんな私のような地図オンチでも、見た瞬間に地形の凸凹がわかる地図が、2002年に発明された「赤色立体地図」。冒頭の画像がそれです。まるで絵のようにはっきりと認識できますよね。 そんな赤色立体地図を開発した火山学者、千葉達朗さんのインタビューが、IBMのメディアMugendai(無限大)に掲載されていました。それは、まさに地図界のイノベーションとでもいうべ

    地図のイノベーション。地形を立体的に表現する21世紀のマップスタンダード「赤色立体地図」とは?
    tchiba
    tchiba 2016/12/29
    うまくまとめるものだ
  • 2011年3月11日、学期最後の朝会で校長が子どもたちに贈った言葉は現実になった(加藤順子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    5年前の東日大震災で学区が被災したことをきっかけに入学する児童の数が激減し、2015年度末で閉校となった宮城県石巻市立門脇小学校で、当時の鈴木洋子校長が朝礼で子どもたちに贈った言葉がある。「桃花笑春風」。この言葉を贈られた最後の学年、当時の1年生たちは、来週小学校を卒業する。私自身、発災から3週間後に鈴木元校長に取材し、人々が去った後も春は巡ってくるという意味のその言葉を、かみしめながら石巻での取材を続けてきた。その後上梓した書籍『ふたたび、ここから 東日大震災石巻の人たちの50日間』(池上正樹著、ポプラ社)より、筆者が執筆協力した内容の一部を抜粋して掲載する。 ◇◇◇ 卒業生たちの名前が順番に呼びだされ、ひとりひとり「はい!」と答える大きな声が聞こえる。 4月15日、石巻市立門脇中学校3階にある満員の小さな視聴覚室。保護者や教職員、数多くのメディアが見守る中、門脇小学校の卒業式が行わ

    2011年3月11日、学期最後の朝会で校長が子どもたちに贈った言葉は現実になった(加藤順子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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