気鋭の俳優として注目され、BE:FIRSTのRYOKIとしても躍動する三山凌輝さんが、月刊誌「東京カレンダー」の焼き鳥特集に登場した。 先日公開の記事に続き、焼き鳥にまつわる未掲載トークも含め、彼が好きな「食」にまつわるお話を、たっぷりとご紹介しよう! まず好きな焼き鳥店について聞くと、「大衆っぽいお店も好きです。焼き鳥って、仕事帰りの人たちが暖簾をくぐって入り、串をこんな風に頬張っている風景を含めていいなと思うので、あの空気の中に混ざりたい。みんなお酒が入って声が大きくなって、でも店全体が同じ状況だから気にならず、どんどん賑やかになっていくのがいいっすよね!」と、串を頬張るジェスチャーをつけて話す。 情景が浮かぶ語りに編集部員が「焼き鳥に行きたくなりました」と言うと、「でしょ〜!僕も行きたいですもん」とにっこり。 撮影ではひとり“鶏焼き”に挑戦したが、「この前、羽田空港に集合時間より早く