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カメラに関するtea_afterのブックマーク (58)

  • DJI Ronin-SCのレビュー。良い点や不満点をまとめます

    ミラーレスカメラで滑らかな映像を撮ることができます。価格が安く、カメラの積載重量に応じて最適な設定を作ってくれる機能が優秀です。これにより、初めて使う方にハードルが低いのが良点です。詳しくはレビュー記事をご覧ください。Ronin-SCは通常版以外に、レンズのピント操作が可能なProコンボも用意されています。

    DJI Ronin-SCのレビュー。良い点や不満点をまとめます
    tea_after
    tea_after 2019/08/08
    DJI Ronin-SCを購入しました。実際に使ってみて良い点や不満に感じた内容をレビューしていきます。DJI Ronin-SCは動画撮影用の機材です。歩行時の振動を抑えて、滑らかな映像を気軽に撮ることができるのが特徴です。
  • 愛知県の佐久島で写真撮影会を開催します

    愛知県の佐久島で写真や映像を撮影できるイベントを企画する事になりました。今回はモデルさん(被写体さん)をお迎えして、夏旅っぽい撮影や映像を皆さんで楽しめれば良いなと考えています。カメラの使い方が分からない初心者の方や、人物撮影をしてみたいけど今まで機会が無かった!という方も大歓迎です。 [続きを読む]

    愛知県の佐久島で写真撮影会を開催します
    tea_after
    tea_after 2019/05/08
    今回はモデルさんをお迎えして、夏旅っぽい撮影や映像を皆さんで楽しめれば良いなと考えています。カメラの使い方が分からない初心者の方や、人物撮影をしてみたいけど今まで機会が無かった!という方も大歓迎です。
  • SONY FE 135mm F1.8 GMのレビュー。作例とレンズ外観について

    シャープな描写と柔らかいぼけ、オートフォーカスの快適さ、最大撮影倍率0.25を生かして近寄った撮影も可能な大口径中望遠単焦点レンズです。レンズフィルター口径は82mmに対応しています。 SONY FE 135mm F1.8 GMは、Sonyのミラーレス一眼カメラに対応している中望遠の大口径単焦点レンズです。絞りの値がF1.8となっており、非常に大きなボケ味や立体感を表現できるのが特徴です。

    SONY FE 135mm F1.8 GMのレビュー。作例とレンズ外観について
    tea_after
    tea_after 2019/04/22
    浮き上がるボケ感と近接撮影にも強いSONY FE 135mm F1.8 GMを購入してみました。ブログでは実際の写真作例や動画撮影例を交えながら詳しくレビューします。花や人物撮影で幻想的なボケ味の写真が撮れました!
  • 映像撮影を始めてみたら写真並に沼が深かったという話

    今年の夏は写真よりも動画撮影に夢中でした。ふとしたキッカケで始めた一眼レフカメラやその他の映像ジャンル。いざ突入してみると想像以上に沼が深かったです。今回はそんな話を振り返ります。おそらく一眼レフ動画を始めていなければ、触れる機会がなかったスマートフォンの映像撮影にも出会えました。かなり綺麗な映像が撮れてビックリです。 [続きを読む]

    映像撮影を始めてみたら写真並に沼が深かったという話
    tea_after
    tea_after 2018/08/31
    今年の夏は写真よりも動画撮影に夢中でした。ふとしたキッカケで始めた一眼レフカメラやその他の映像ジャンル。いざ突入してみると想像以上に沼が深かったです。今回はそんな話を振り返ります。
  • DJI Osmo Mobile2のレビュー。スマホのカメラで映画風に動画撮影しよう

    子供と旅行してきましたので、ミニオン・パークやユニバーサル・ワンダーランドという家族で楽しめるエリアがメインでした。 撮影に使ったiPhone 6sは、発売して2年以上経つスマートフォンなのですが、思ってた以上に綺麗な動画を撮ることができて驚きました。最新のiPhoneではデュアルレンズ(2つのレンズ)が搭載されているモデルもあるので、iPhone XやiPhone 8 Plusが欲しくなります(^-^;) またOsmo Mobile2をアクションカメラという小型カメラに装着して撮影してみました。 Osmo Mobile2って何ができるの?Osmo Mobile 2は電動スタビライザーやジンバルと呼ばれていて、主に映像を撮るために使われます。一言でまとめると映画のワンシーンのような映像を楽しめる機材という事になります。 突然ですが、歩きながらスマートフォンで動画を撮影したことはありますか?

    DJI Osmo Mobile2のレビュー。スマホのカメラで映画風に動画撮影しよう
    tea_after
    tea_after 2018/08/22
    スマートフォンのカメラとDJI Osmo Mobile 2を組み合わせて、まるで映画のワンシーンのような映像を撮影してきました。今回は旅行でiphone6sを使って動画撮影してきましたので、作例も交えながら使用感想をまとめます。
  • シャボン玉マシーンがイベント行事や家族の写真撮影に便利だったのでレビューします

    USBシャボン玉マシーンは、その名前の通りUSBのモバイルバッテリーや単3電池4を電源にして動くグッズです。コンセントが不要で、持ち運びしやすい軽量な素材となっているので、イベント行事やご家族の記念、その他の野外イベントにも便利だと思います。

    シャボン玉マシーンがイベント行事や家族の写真撮影に便利だったのでレビューします
    tea_after
    tea_after 2018/07/17
    自動的にシャボン玉が作れるシャボン玉マシーンが便利でしたのでレビューします。USBのモバイルバッテリーや単1電池が使えるのでコンセント不要です。ファミリーやカップルの写真撮影にも便利だと思いました。
  • RICOH Theta Vのレビュー。家族の思い出や旅行で喜ばれる動画が撮れるカメラでした

    360度の写真撮影だけでなく動画性能が大幅にアップ。新たに4Kの360°動画撮影に対応したモデルです。 Theta Vは360°の全方向を簡単に撮ることができるカメラです。見た目はスマートフォンよりも小さいサイズ感ですので、旅行や家族・カップルで記念写真や映像を残すのに最適です。

    RICOH Theta Vのレビュー。家族の思い出や旅行で喜ばれる動画が撮れるカメラでした
    tea_after
    tea_after 2018/07/17
    360度の写真や動画が手軽に撮影できるRICOH Theta V(リコー・シータ)はスマートフォンよりも小さいサイズ感ですので旅行や家族、カップルで記念写真や映像を残すのに最適です。今回は撮影したVRとともにレビューします。
  • ジンバルとドローンとアクションカメラで清流の映像撮影を楽しんできました

    映像撮影に使った機材についてこれまで、カメラを使って写真撮影のみを楽しんでいましたが、今年の春から映像撮影を始めてみようと思い、色々な機材を揃えてるところです。 今まで全く触ったことが無い機材ばかりでしたので、徐々に使い方を覚えている所です。先ほども簡単に触れましたが、今回使った機材は次の通りです。 滑らかな映像が楽しめるジンバルジンバルとは、カメラで滑らかな映像を撮るために使われている機材です。現在は、iPhoneAndroidなどのスマートフォンで滑らかな映像が撮れるOsmo Mobile 3(別の記事へ)が人気です。 また、一眼レフ用のジンバルも次々に登場しています。ジンバルについては以下の記事が参考になります。 私がメインで使ってるものも一眼レフ用のジンバルです。 広角レンズや魚眼レンズを使って映像を撮るときは、走りながら撮影しても非常にスムーズな映像が撮れます。今年の花見シーズ

    ジンバルとドローンとアクションカメラで清流の映像撮影を楽しんできました
    tea_after
    tea_after 2018/05/11
    Sony α7IIIにジンバルのPILOTFLY AdventurerとドローンのDJI Mavic Airや水中で撮影できる4Kアクションカメラで楽しんでみました。何気ない散策でも映像に収めると、迫力感や記憶が鮮やかに蘇るようで感動しました。
  • 安いドローンBugs6に小型HDカメラを装着して空の映像を撮影してみた

    Bugs6は、1回の充電で連続飛行できる目安時間が12分となっており、同価格帯のドローンに比べて長く飛ばすことができるのが特徴です。また、レーシングドローンという位置づけとなっている製品です。上昇スピードや加速感が凄いので、ラジコン感覚でドローンを遊んでみたい方にはおすすめです。

    安いドローンBugs6に小型HDカメラを装着して空の映像を撮影してみた
    tea_after
    tea_after 2018/05/08
    今回はドローンに小型HDカメラSQ11を取り付けて空撮してみました。地上を見下ろすような映像を気軽に楽しむことができました。連続飛行時間は12分と同価格帯の商品に比べて長く飛ばすことができます。
  • 小型軽量の防犯カメラや暗所カメラとして使えるHayoku SQ11のレビュー

    Hayoku SQ11は、100円玉よりも小さいサイズ感の超小型カメラです。 720Pや1080PのHDハイビジョンの動画撮影に対応しています。やカラスなど動物による、いたずら防止や監視、また防犯や盗難防止などにも活用できます。値段は3000円以下となっており、非常に安いので手軽に導入できるのが嬉しいポイントです。

    小型軽量の防犯カメラや暗所カメラとして使えるHayoku SQ11のレビュー
    tea_after
    tea_after 2018/05/08
    小型ミニカメラSQ11は、いたずら防止や防犯などにも活用できる監視カメラ・暗視カメラです。3000円以下と非常に安く、赤外線ライトが内蔵されているので暗い場所でも撮影できます。
  • Sony α7やα9でヘリオスHELIOS-44 2/58を使う方法とおすすめのマウントアダプター

    Sonyのミラーレスカメラのα7IIIやα7RIIIやα7sIII、またα9でオールドレンズのヘリオス HELIOS-44 2/58を使うには、マウントアダプターが必要になります。

    Sony α7やα9でヘリオスHELIOS-44 2/58を使う方法とおすすめのマウントアダプター
    tea_after
    tea_after 2018/05/08
    α7IIIやα7RIIIやα7sIII、またα9でオールドレンズのヘリオスHELIOS-44 2/58をを使うにはマウントアダプターが必要になります。具体的にはライカM42からSony Eマウントに変換してくれるものを選びます。
  • ヘリオスHELIOS-44 2/58の実写レビュー。オールドレンズを装着してみた

    ヘリオス(HELIOS)ってどんなレンズ?ヘリオスはロシア生まれのレンズで、オールドレンズとしては値段が非常に安く入手しやすいレンズです。また下記のAmazonで購入すると、デジタルカメラやミラーレスのカメラで使用するためのマウントアダプターもセットになっているので、オールドレンズの初心者の方でも手軽にフィルムのような写真をすぐ楽しむことができます。

    ヘリオスHELIOS-44 2/58の実写レビュー。オールドレンズを装着してみた
    tea_after
    tea_after 2018/05/02
    オールドレンズとして安くてインスタグラムでも人気の高いヘリオス(HELIOS-44 2/58)をSony α7IIIに装着して写真撮影をしました。フィルムカメラのようなレトロな雰囲気を楽しめました。
  • アクションカメラ購入時におすすめのmicroSDカードはこれだ

    サムスン正規品。10年保証が付属。また、microSD体に加えてSD変換アダプターとクリアケースが含まれます。同等の機能を持つSDカードとしてサンディスク製のmicroSDカードもおすすめです。 4Kアクションカメラを購入したらmicroSDカードが必要になります。 SDカードは色々なものがあるのですが、microSDカードは64GB程度の安いもので十分です。64GBのデータ量があれば写真や動画を沢山撮れますし、大きなサイズ記録に求められる転送速度を満たしています。

    アクションカメラ購入時におすすめのmicroSDカードはこれだ
    tea_after
    tea_after 2018/05/02
    私も実際に使っているオススメのmicroSDカードをご紹介します。4Kアクションカメラを購入したらmicroSDカードが必要になります。
  • Sony α7IIIとα7CのSDXCカードのオススメはこれだ

    Sony α7III(ilce-7m3)を買いましたので、おすすめのSDカード(SDXCカード)についてレビューしたいと思います。またSONY α7Cでも同様のSDカードが使用できますので、この記事が参考になるかと思います。 まず先に結論ですが、私はSanDisk SDXCメモリカード 64GB Class10 UHS-IIを買ってみました。結果的にかなり満足です。

    Sony α7IIIとα7CのSDXCカードのオススメはこれだ
    tea_after
    tea_after 2018/03/28
    α7IIIにおすすめのSDカード(SDXCカード)についてレビューしたいと思います。私はこちらのSDXCメモリカード 64GB UHS-IIを買ってみました。
  • PILOTFLY Adventurerジンバルの使い方と参考になった動画や記事のまとめ

    PILOTFLY Adventurer(パイロットフライ・アドベンチャー)という一眼レフカメラ用のジンバルを購入しました。今回はジンバルとは何か?についてや、ジンバルの使い方が参考になったYoutube動画をご紹介していきます。

    PILOTFLY Adventurerジンバルの使い方と参考になった動画や記事のまとめ
    tea_after
    tea_after 2018/03/06
    私のようにジンバル初心者の方で、右も左も分からない方の参考になりましたら幸いです。バランス調整方法や各モードの使い方についても参考になったYoutube動画や記事を交えてご紹介します。
  • Sony α7IIIとα7RIIの機能と性能の違いについて比較した簡単なまとめ

    α7IIIとα7RIIの性能・機能を比較それではα7IIIとα7RII(a7r2)の違いについて見ていきたいと思います。 大まかに見ていくと、α7IIIはα7RII(a7r2)のスペックの殆どを大きく上回っている印象です。α7RII(a7r2)の優位点は画素数だけだと感じました。また、旧型モデルのα7II(a7m2)と比較すると、別の次元へ進化しています。 風景写真やオールドレンズを使用した写真撮影やじっくり1枚1枚の写真を撮影し、画質や精細さを求める方ならばSony α7RII(a7r2)が良さそうです。スピーティーに様々なシーンを撮影するならば、カメラとしての総合力・バランス力が大幅アップしているSony α7IIIが良さそうです。 それでは、各スペックについて詳しく見ていきましょう。 画素数はα7RIIの方が多いα7IIIは2420万画素のフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサー

    Sony α7IIIとα7RIIの機能と性能の違いについて比較した簡単なまとめ
    tea_after
    tea_after 2018/02/28
    α7IIIが進化した内容を大まかにまとめると、オートフォーカス性能の大幅強化・瞳AF-Cの対応(瞳にピントが追従)・連写速度・枚数の強化・バッテリーの強化がされており、カメラの使い勝手や性能が大きく向上しました。
  • カメラストラップが取り外し可能なPeakDesignアンカーリンクスのレビュー

    ストラップをすぐ外したい時に役立つ便利アイテムこちらの商品は、現在使っているストラップとカメラの間に装着して使います。 お気に入りのストラップやおしゃれなストラップ、自作したオリジナルストラップ等もそのまま使うことができます。ストラップの機能性を高めながら、主張の少ないシンプルなデザインとなっているのでおすすめです。

    カメラストラップが取り外し可能なPeakDesignアンカーリンクスのレビュー
    tea_after
    tea_after 2018/02/26
    PeakDesignアンカーリンクスAL-3を買ってみましたのでレビューします。こちらの商品は現在使っているストラップとカメラの間に装着して使います。ストラップが脱着可能なので三脚を使う際にも邪魔になりません。
  • GIZMON Wtulensは写ルンですをNikon1やPENやLumixで楽しめるオススメのレンズ

    写ルンですのレンズを再利用した17mm超広角レンズです。各種ミラーレス一眼レフカメラに対応しています。ラインナップはSonyのミラーレス(Eマウント)・Nikonのミラーレス(ニコン1)・OlympusのPENやOM-D・PanasonicのLimix(マイクロフォーサーズ)・FUJIFILM(XFマウント)・Canonのミラーレス(EOS M)・Pentax(ペンタックス) Q用が用意されています。

    GIZMON Wtulensは写ルンですをNikon1やPENやLumixで楽しめるオススメのレンズ
    tea_after
    tea_after 2018/02/15
    GIZMON Wtulensはフィルムカメラの写ルンですの雰囲気を楽しめるミラーレス用レンズです。17mmの広角ワイドレンズとなっており、Nikon1、オリンパスPENやパナソニックのLumixなどのカメラを使ってる方に特にオススメです。
  • ケラレとは?撮影した写真の周りが黒く写る原因について

    写真のように、周りがフチ塗りのように暗くなってしまいます。これがケラレです。 ケラレが発生する原因は、APS-C用レンズがフルサイズのような広い範囲を写す能力を備えていないからです。またレンズプロテクターやPLフィルター、NDフィルターを重ねて使用しても同様の現象が起こる事があります。

    ケラレとは?撮影した写真の周りが黒く写る原因について
    tea_after
    tea_after 2018/01/18
    APS-C用のレンズをフルサイズ(35mm)のカメラで使うとケラレという現象が起こります。ケラレが発生する原因は、APS-C用レンズがフルサイズのような広い範囲を写す能力を備えていないからです。
  • APS-C専用レンズの見分け方や判別方法|カメラメーカー別一覧

    APS-C専用レンズと、フルサイズ対応レンズの見分け方や判別方法について、カメラ初心者にも分かりやすくまとめました。 APS-C専用のレンズの見分けるには、レンズの商品名称に含まれる記号で判別が可能です。当記事では各レンズメーカー毎の判別方法をまとめました。 APS-Cとフルサイズの違いについてご不明でしたら、まずは以下をご覧ください。

    APS-C専用レンズの見分け方や判別方法|カメラメーカー別一覧
    tea_after
    tea_after 2018/01/18
    APS-C専用レンズとフルサイズ対応レンズの見分け方や判別方法をカメラ初心者にも分かりやすくまとめました。APSCのレンズの見分けるには、レンズの名称に含まれる記号で判別が可能です。