LUNA SEAに関するteapod2008のブックマーク (4)

  • LUNA SEA、東京ドーム凱旋公演で新曲を披露 | BARKS

    2010年夏、突如“REBOOT=再起動”を宣言したLUNA SEAが、ワールド・ツアーを経てついに東京ドームに凱旋。12月23日(木)、24日(金)<LUNA SEA 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR REBOOT -to the New Moon- >、そして25日(土)は東京ドーム史上初となるフリー・ライヴ<LUNACY 黒服限定GIG~The Holy Night~>を敢行し、のべ17万5000人を動員した。 ◆LUNASEA 画像@2010.12.23<LUNA SEA 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR REBOOT -to the New Moon- > 3days公演の初日となった23日は、開場時間の遅れから、定刻より45分遅い17:45に開演した。場内に流れていたBGMが止み、厳かな「月光」のSEが聴こえた瞬間、5万5000人のオ

  • 脅威のLUNA SEAに驚愕のSLAVE、両者が見せた奇跡の共演 | BARKS

    「10年経って帰って来たら、以前よりもかっこよくなっていた」なんて、そんなバンドがこれまでどこにどれだけいただろう。5人全てのメンバーがいくら現役だとはいえ、バンド全盛期に起こした若きバンドマジックをいとも簡単に再現し、次の次元でさらなる化学反応を起こすなんて、そんな都合のいい奇跡のシナリオは見たことも聞いたこともない。 ◆LUNA SEA 東京ドーム3days画像他 でも、17万5千人がそれを目撃している。これは後世にも語り継がれる音楽史に刻まれた事実だ。 元来いつでも「時」は残酷なもの。時は人にキャリアとスキルを与え、代わりに若さゆえの過ちを奪う。勝ち得た「安定」は素晴らしき芸術を生み出す最大の武器となるが、進化を失ったものはいずれ朽ち果てるものだ。LUNA SEAは己の身に迫る危険を察知し、自ら鼓動を止めた。RYUICHIは2010年12月25日、東京ドームのステージから自らの口でこ

  • LUNA SEA、東京ドーム公演2日目は5万5000人の熱量が爆発する聖夜 | BARKS

    LUNA SEAの東京ドーム公演<LUNA SEA 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR REBOOT -to the New Moon- >2日目が12月24日のクリスマスイブに東京ドームにて開催された。 ◆LUNASEA 画像@2010.12.24<LUNA SEA 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR REBOOT -to the New Moon- > 「LUNA SEAの集大成となるライヴだけに、これを最後に封印される曲もかなりあると思う。ともかく、20年前に自分たちが作った音楽を現在のスキルをフルに使ってやってみたい。」── SUGIZO 「5人それぞれの個性と奇跡的なバランス、その火花を見てほしい。だからこそ生まれる音楽の素晴らしさ、だからこそ生まれるテンションを俺らはまだ信じている。それを見せたいし、それを味わいにきてほしいし、それがまた

  • LUNACYドーム5万人無料ライブで初期ナンバー連発

    LUNA SEAが、結成当初の「LUNACY」名義による入場無料ライブ「LUNACY 黒服限定GIG ~the Holy Night~」を12月25日に東京ドームで行った。 ライブタイトルの「黒服限定GIG」とは彼らがインディーズ時代に行っていた、ドレスコードを「黒服」に設定した企画ライブのこと。LUNA SEAとして12月23日・24日に東京ドームで単独公演を行った翌日に、入場無料の5万人ライブを行うとあって、開催発表直後から大きな注目を集めていた。 会場には、応募総数約50万通の中から選ばれた幸運なファン5万人が来場。客席は黒服を着た観客で覆われ、ステージ上にはLUNACYロゴの暗幕がかかる。会場全体が通常のLUNA SEAのライブとは異なる異様な空気に満たされる中、ライブが始まるまで、場内には何かの儀式を彷彿とさせるようなSEが流れ続けた。 定刻を30分過ぎた頃、ついに会場が暗転。赤

    LUNACYドーム5万人無料ライブで初期ナンバー連発
  • 1