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トンマナに関するtecateca_socksのブックマーク (2)

  • デザインの役割からみる「トーン」と「マナー」

    こんにちは。デザイナーの山口陽一郎です。 去る2014年2月19日(水)に、株式会社パソナテック様主催のセミナー「クリエイターのためのトーン&マナー設計」にて登壇させていただきました。 皆さんは「トーン&マナー」という言葉を耳にしたことがありますか?「トンマナ」と略されることの方が多いかもしれません。その説明の前に、ちょっと寄り道をさせてください。 デザインのふたつの役割とトーン&マナーの演出 デザインには大きく分けてふたつの役割があります。 1. 機能性を高める これはユーザーにとって製品をより使いやすくしたり、誤操作の危険をなくしたり、迷わないようにサポートするための役割です。 そしてもうひとつが今回のセミナーのテーマとしてとりあげた、 2. トーン&マナーの演出 です。製品に、それが使われる場にふさわしい属性・キャラクターを付与する役割です。 たとえばレジャーグッズなら「楽しさを想起

    デザインの役割からみる「トーン」と「マナー」
  • 「トーン&マナー」について考える。 « 我流マーケティング・マスターへの道

    広告業界では結構使われているフレーズ「トーン&マナー」。 使い慣れている業界の人は「トンマナ」って言ったりします。 しかし、知らない人は「なにそれ。なんか鼻につく」って感じのフレーズ。 直訳すると「調子と様式」。 広告の表現をどうするかってときに使われる言葉です。 広告全体の世界観だったり、雰囲気だったり。 例えば「このクライアント、ポスターはどんな“トンマナ”でいく?」みたいな。。。 うーん、なんか曖昧。あえて曖昧にするための言葉なのかも。 「このクライアント、ポスターはどんな“雰囲気”でいく?」 のほうが実際のところ判りやすいですよね。 でもこういう専門用語ってある意味便利で、企画書や会議で効果的に使うことで、企画がいかにもモットモらしくなったり、プロっぽくなったりします。 ただし、クライアントとのすりあわせに用いるときは要注意。 前述したように、使い方次第でお

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