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百合とライトノベルに関するtech-kazuhisaのブックマーク (2)

  • 数多のレーベルに出版を拒否された問題作『四人制姉妹百合物帳』、ついにその全貌をあらわす。

    さる8月15日、ライトノベル作家・石川博品の新作『四人制姉妹百合物帳』が夏コミ初日に販売開始されました。 石川博品は耳刈ネルリ三部作や『ヴァンパイア・サマータイム』『後宮楽園球場』などで知られる現代ラノベ界きっての天才であり、また『さよならの儀式 年刊日SF傑作選』に短編「地下迷宮の帰宅部」が収録されたことも記憶に新しいです。 作は、作者人が「よく書けた」と語りながらも 「『四人制姉妹百合物帳』は数多のレーベルに出版を拒否された問題作です。 ――そう書いたら何やら凄そうですが、要するにボツになったわけです。」 と言ういわくつきの作品であり、現在ではコミックZINで委託販売が行われています。

    数多のレーベルに出版を拒否された問題作『四人制姉妹百合物帳』、ついにその全貌をあらわす。
  • 百合好きにお勧めしたいラノベ「友だちの作り方」 - 鍵っ子ブログ

    鍵っ子ブログ(Key Blog):Keyが大好きな鍵っ子によるKeyのファンサイト。Keyに関する情報・コラム・考察・ニュースが中心 第3回VIPで色々ネタが出てきたり、某スレが大騒ぎになってる中ハイパー放置モードで申し訳ありません。 最近読んだラノベ2冊がかなり良かったのでその感想を書いてから、更新再開しようと思います。 まずは愛洲かりみ先生の「友だちの作り方」 友人から「マリみて」的な百合要素があると聞いて急いで購入しました。 で、読んでみたら予想以上に良かった。楽しかった。 ネタバレ若干ありです。 HJ文庫 新刊「友だちの作り方」 まずは非常に単純に、読み終わった後の味の良さ。 すっきりしていて幸せな気持ちになれる終わり方が凄く良い。 誰も不幸にならないハッピーエンドは好きです。まずこれが素晴らしい。 それから百合。キャラクタのかわいらしさ。 (この部分には別にレビューがありますので

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