東大阪市にある税理士事務所｜小松原税理士事務所誠に申し訳ありませんが、現在新規のご契約については 自計化（※ 自社で会計の入力をすること）をされている又はこれから自計化を目指している 事業者様に限らせていただいております。 中小企業は同族会社経営（社長さまとご家族で運営）が多く、支払う税金を考える場合、会社・代表者・代表者家族の税金の総額がいくらになるかを考えなければなりません。会社としての利益も計上しながら、より税金の負担が少なくなるように運営していく必要があります。 かつて経理の流れといえば、領収書・請求書→伝票→帳面→そして試算表の作成が一般的でしたが、パソコンが導入され、経理ソフトが登場したおかげで、これらの流れは非常に簡素化されました。当事務所では、お客さまにより負担の少ない方法で経理処理を行ってもらえるように、ご提案をさせていただきます。 お客さまにとって、顧問料金の内容がどのようになっているかは気になるところだと思います
