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SSLとtlsに関するtechman999のブックマーク (7)

  • SSL/TLSについてまとめ2018 - Qiita

    はじめに SSL/TLSについて改めて理解を深めたい思い、関連する技術についてまとめました。 記事はTLSに関すること主題として、HTTPS、暗号化、Apache、OpenSSL等について記載しています。 SSL/TLSの通信は色々なプロトコルや暗号化方式が組み合わされ補いあってできています。暗号化の仕組みはパズルのようで面白いです。一つ一つを読み取り理解が深まるごとで、SSL/TLSって当によくできると思いました。フレームワークの意味について考えさられます。 HTTPSの通信 HTTPSの通信はTCP/IPプロトコルスイートとして、TCPの上層にSSL/TLSがあり、アプリケーションプロトコルのHTTPプロトコルが載って通信をしています。 コネクションとセッションは通信の概念として別になります。TCPでクライアントからWebサーバに対してコネクション(経路)が確立され、その上でセッシ

    SSL/TLSについてまとめ2018 - Qiita
  • httpsって知っていますか?今さら聞けない基礎知識

    ”http://”と”https://”の違いを明確に答えられますか?そもそも、違いを意識したことはありますか? 見たことはあるような気がするけど説明するのは難しいな、という方も多いのではないでしょうか。 ここでは、HTTPSの基礎知識を簡単に説明します。 HTTP、HTTPSはデータをやり取りするための世界共通のルール さて、そもそも”http://”や”https://”とはなんなのでしょうか。 ものすごく簡単にいうと、「ホームページを表示するための世界共通のルール」です。 「ホームページを見るときに、アドレス(URL)の最初に必ず付けないといけないもの」くらいの認識の方もいらっしゃるかもしれませんね。 それはそれであっています。 ホームページを閲覧する上では欠かせないルール(約束事)なのです。 少しだけ技術的(?)に説明するなら、ホームページのデータはサーバー上に保管されています。ホ

    httpsって知っていますか?今さら聞けない基礎知識
  • プロフェッショナルSSL/TLS

    こちらは改訂前の旧版のページです。改題第2版の商品ページをご覧ください Webセキュリティ解説の決定版 "Bulletproof SSL and TLS" の全訳(原書2017年版へのアップグレード済み) Ivan Ristić 著、齋藤孝道 監訳 520ページ B5判 ISBN:978-4-908686-00-9 電子書籍の形式:PDF 2020年7月4日 第1版第5刷 発行(原書2017年版アップグレード対応済み) サイトにてユーザ登録のうえ購入いただくと、原著改訂第2版に収録されるTLS 1.3の解説章を付録として含んだ特別版PDFがお読みいただけます 現代生活を支えるネットワークにとって、通信の暗号化は不可欠の機能です。しかし、実際のインターネットで暗号化通信を利用できるようにするには、暗号化アルゴリズムの知識だけでなく、セキュリティプロトコルとその実装技術、さらに、基盤となる信

    プロフェッショナルSSL/TLS
  • POODLE(プードル)攻撃ってどんな攻撃?

    サイバーセキュリティ分野における初の国家資格「情報処理安全確保支援士」制度が始まりました。資格試験の受験を検討している人も、そうでない人も過去問題にチャレンジしてみましょう。今回は、「POODLE(プードル)攻撃」についての問題です。 ア SSL 3.0のサーバプログラムの脆ぜい弱性を突く攻撃であり、サーバのメモリに不正アクセスして秘密鍵を窃取できる。 イ SSL 3.0を使用した通信において、ブロック暗号のCBCモード利用時の脆弱性を突く攻撃であり、パディングを悪用して暗号化通信の内容を解読できる。 ウ TLS 1.2のプロトコル仕様の脆弱性を突く攻撃であり、TLSの旧バージョンにダウングレードして暗号化通信の内容を解読できる。 エ TLS 1.2を使用した通信において、Diffie-Hellman鍵交換アルゴリズムの脆弱性を突く攻撃であり、交換されたセッション鍵を窃取して暗号化通信の内

    POODLE(プードル)攻撃ってどんな攻撃?
  • 組込用SSL/TLS「MatrixSSL」に複数の脆弱性、アップデートを呼びかけ(JVN) | ScanNetSecurity

    組込用SSL/TLS「MatrixSSL」に複数の脆弱性、アップデートを呼びかけ(JVN) | ScanNetSecurity
  • エンジニアなら知っておきたい、絵で見てわかるセキュア通信の基本 - Qiita

    TLS 1.3は現在策定中ですが、 前方秘匿性 の問題から RSAのみ を用いた鍵委共有が禁止になる見込みです。(詳細は後述します) HTTPSとは 次に、HTTPSです。 HTTPS - Wikipedia HTTPS(Hypertext Transfer Protocol Secure)は、HTTPによる通信を安全に(セキュアに)行うためのプロトコルおよびURIスキームである。 厳密に言えば、HTTPS自体はプロトコルではなく、SSL/TLSプロトコルによって提供される セキュアな接続の上でHTTP通信を行うこと をHTTPSと呼んでいる。 とのことです。 HTTPの説明を割愛するとすれば、「SSL/TLSでセキュアにHTTPをやる」というだけの説明で済んでしまいます。 最近では個人情報等の観点から全てのサイトをHTTPSにするような動きが見られますが、元々HTTPSが使われやすかった

    エンジニアなら知っておきたい、絵で見てわかるセキュア通信の基本 - Qiita
  • TLS暗号設定ガイドライン 安全なウェブサイトのために(暗号設定対策編) | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    「TLS暗号設定ガイドライン」は、TLSサーバの構築者や運営者が適切なセキュリティを考慮した暗号設定ができるようにするためのガイドラインです。「様々な利用上の判断材料も加味した合理的な根拠」を重視して、TLS通信での実現すべき安全性と必要となる相互接続性とのトレードオフを考慮した3つの設定基準(「高セキュリティ型」「推奨セキュリティ型」「セキュリティ例外型」)を設けており、各々の設定基準に対応して、TLSサーバで設定すべき具体的な要求設定(「遵守項目」と「推奨項目」)を決めております。 ガイドラインは安全なウェブサイトの作り方とともに適切な暗号設定をする資料の一つとしてお使いいただけます。 なお、ガイドラインは、暗号技術評価プロジェクトCRYPTRECで作成されました。 「TLS暗号設定ガイドライン」の内容 1章と2章は、ガイドラインの目的やSSL/TLSについての技術的な基礎知識を

    TLS暗号設定ガイドライン 安全なウェブサイトのために(暗号設定対策編) | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
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