2016.04.28仁淀川に、キャンプの季節がやって来た!! キャンプの季節到来!仁淀川と支流の土居川にはキャンプ場がいくつもあり、しかもその多くがなんと無料(池川ふれあいオートキャンプ場以外)であります。 「タダ」というだけあってキャンプサイトはただの河原であったり、施設はトイレと水道ぐらいと簡素ですが、実に自然が豊かです。かつて日本やアラスカで年間100泊以上のキャンプを経験した仁淀ブルー通信編集部員が、各キャンプ場を徹底解説していきましょう。 今回紹介する仁淀川水系のキャンプ場は、上の地図のように越知町の仁淀川にある5か所と、仁淀川町の土居川にある2か所。まずは、各キャンプ場に共通する基本的な注意点などを少々。 ■各キャンプ場に常駐する管理人はいない。予約は不可、到着はお早めに。 ■ゴミは必ず持ち帰り。 ■設置されているトイレは立派できれい。 しかし本村キャンプ場のトイレだけは簡素。
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