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小飼弾とsicpに関するtekehikoのブックマーク (2)

  • 404 Blog Not Found: (いい本) - 書評 - 計算機プログラムの構造と解釈(SICP)

    2006年05月11日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages (いい) - 書評 - 計算機プログラムの構造と解釈(SICP) というわけで、素人くさいSICP読書会第12回会場は拙宅でした。参加者の皆さんおつかれさま。 Structure and Interpretation of Computer Programs H. Abelson / G. Sussman / J. Sussman [邦訳:計算機プログラムの構造と解釈] ogijunのあとで書く日記 - 素人くさいSICP読書会 第11回来週はGW中につき通常の読書会はお休み(特別企画はあるかも知れない)。再来週はまたはじめての会場に上陸予定。世話人たちの当初の想像を超えてひろがりを見せている読書会になってしまっているような気が。実は私はこの読書会に参加資格があるかどうかはけっこうあやし

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    tekehiko
    tekehiko 2008/03/09
    SICPの書評
  • 404 Blog Not Found:TuringとChurchの狭間で

    2006年04月16日13:53 カテゴリMath書評/画評/品評 TuringとChurchの狭間で The Emperor's New Mind Roger Penrose [邦訳:皇帝の新しい心] なんでひげぽんが反復がすぐにわからなかったかを憶測すると、「変数とは代入すべきもの」、という手続き型言語の呪縛が思い立つ。ひげぽんは別にがっかりする必要はない。hyukiさんさえそれに引っかかっていたんだから。 その証拠を、以下にお見せする。 [結]2005年8月 - www.textfile.org sub fix { my $G = shift; return $G->( sub { my $x = shift; return fix($G)->($x); } ); } これはPerlで実装した不動点関数で、全く問題なく動く。しかし、hyukiさんも知らぬ間に一つ「反則」を犯しているこ

    404 Blog Not Found:TuringとChurchの狭間で
    tekehiko
    tekehiko 2008/02/08
    感動的に良くまとまっている。
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