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programmingとperformanceに関するtekehikoのブックマーク (1)

  • 場当たり的なパフォーマンスチューニング: 遠くに行く為にコードをなるべく変更しない

    チューニングは私にとって、泥沼を歩くような作業です。 一歩進むと少し体が沈み、進めば進む程だんだんと歩きにくくなっていきます。 不用意に進んで沈みすぎてしまうと、あまり遠くには行けません。 一歩進む時には、最小の体の沈みでなるべく目的地に近づく一歩を心がけています。 コードを書く時にとりあえずコードをいじる、という事を絶対にしないのはこの為です。 とりあえずいじれば最初のうちは早くなります。 こうすれば早くなるんじゃないか?と思うようなアイデアはたくさんあり、すぐにでも試してみたくなります。 ところが、そういう試しをいろいろとやってみて「たいして効かないけど少しは早くなった」というような変更を最初の方にたくさんしてしまうと、 当にやらなくてはいけない事をやる前に身動きが取りにくくなってしまう事が私にはあります。 そういう時に、効きそうだけど大きな構造の変更が必要な物を後回しにしてしまう事

    場当たり的なパフォーマンスチューニング: 遠くに行く為にコードをなるべく変更しない
    tekehiko
    tekehiko 2008/05/15
    『 不用意に進んで沈みすぎてしまうと、あまり遠くには行けません。 一歩進む時には、最小の体の沈みでなるべく目的地に近づく一歩を心がけています。』
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