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仕事とデザインに関するteketeketeketakeのブックマーク (3)

  • パワポでもここまでできる!米財務省から学べる美しい資料作りのポイント - stj064 Life Lab

    Twitterで紹介されていたこの資料。 実際見てみたらホントに美しい資料だったので、どんな点がよかったのか、また自分の資料作りに生かしていけそうか、ポイントを抽出してまとめてみようと思います。 「ページタイトル」と「メッセージライン」を分ける レイアウトは以下の画像のように要素が配置されています。 特徴的なのは、「ページタイトル」と「メッセージライン」を分けていること。これは自分も前々職のコンサルティング会社時代に馴染んだ形ですが、そこから移ったあとは、この区別ができていない例をたくさん見かけました。 ページタイトルを大きなフォントで載せることはスペースの無駄使いになりますし、逆に主張したいことを小さな領域に押し込めてしまうと無視されてしまう恐れもあります。 用途にもよりますが、調査レポートなどはこうした形の方が、要点が読み手に伝わりやすいのではないかと思います。 絶対値より、変化率や差

    パワポでもここまでできる!米財務省から学べる美しい資料作りのポイント - stj064 Life Lab
  • [Webデザイン] 文字組みについて本気出して考えてみた | Stocker.jp / diary

    これはもう何年も前から気になってることなのですが。 何故、昔からずっと見出し画像などの文字組みや文字詰めの甘いWebサイトが多いのでしょうか。 私はデザインについて偉そうに言える立場でないのは分かっていますが、折角全体的なデザインや背景、写真、Flashなどの動きはとても美しく、文章構成のしっかりしたサイトなのに、ただ一点文字詰めだけが甘いというサイトがあまりにも多くて、そういうサイトが減る様子もないのがずっと気になっています。 私は以前、ファッション雑誌やビジネス誌の組版(MacのInDesignやQuarkXPressを使って印刷用のデータを作る仕事。DTPとも言う)の仕事をしていて、見出しは言うまでもなく、文の文字詰めが少し甘いだけでもものすごく怒られたものですが、Webデザインの世界ではそういうのはあまり怒られることがないのでしょうか。 私は、見出しやタイトル画像における文字組み

    [Webデザイン] 文字組みについて本気出して考えてみた | Stocker.jp / diary
  • これはお見事!思わずドキッとしてしまう23のアイデア広告(PART3) : らばQ

    これはお見事!思わずドキッとしてしまう23のアイデア広告(PART3) いかにインパクトがあるか、いかに人を引きつけるか、それが広告の狙いなわけですが、ただ宣伝するだけではなく楽しませてくれる作品もあります。 そんなはっと目をクリエイティブな広告をご紹介します。 以前のものは以下よりどうぞ。 (PART1)、(PART2) 1. ベレッタ・ヒーティング・システム セントラル・ヒーティングと言ったら家中の熱が逃げていかないよう家の構造から設計しなくてはいけません。とにかく暖かいというのが伝わってくる、家に服を着せた広告。 2. BAJAJ DTS Si オートバイの大半を消して、エンジン部分と人だけを浮き上がらせると、これだけ目を引かせるものになると言う例 3. Cemex コンクリートの会社で、すぐに乾いて固まることを強調しています。 4. エッセルンガ"Esselunga" 「(イタリア

    これはお見事!思わずドキッとしてしまう23のアイデア広告(PART3) : らばQ
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