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軍事に関するtekjのブックマーク (3)

  • ナウシカに出てきそうなソ連の巨大な航空機「カリーニン7」 : らばQ

    ナウシカに出てきそうなソ連の巨大な航空機「カリーニン7」 第二次世界大戦の少し前、1930年代にソビエト連邦で作られた、K-7(カリーニン7)という航空機。 両翼53m、風の谷のナウシカのトルメキア軍のような重厚過ぎるデザインですが、実際に飛んだそうです。 ですが、やはり無理があったのか飛行中に尾翼が破損、墜落して計画中止となったそうです。 English Russia ≫ Russian Flying Fortresses 旅客機、もしくは爆撃機を予定し、主翼の中に120人の乗客を乗せる予定だったそうです。 当初700馬力の水冷エンジンを6発載せたものの、それでも出力が足りず7発目を追加。 見るからに着陸が難しそう…。 現存していないため、これはCGによる再現画像。 鳥人間コンテストに出てきたら垂直に落ちそうなタイプですね。 たくさんのプロペラを見るとスチームパンクの雰囲気が漂います。

    ナウシカに出てきそうなソ連の巨大な航空機「カリーニン7」 : らばQ
  • 中東TODAY: NO・1017イラクの自衛隊通訳が危険な状態に

    政府がイラクのサマーワに自衛隊を派遣し、一人の死者も出さずに、その任務を完了できたのは、奇跡に近いものだった。まさに、日人の細心の注意力と、謙虚な行動がそれを可能にしたのであろう。 しかし、その完全な成果に、いま傷がつき始めている。それは、イラクのサマーワで自衛隊員を支えてくれた、現地のイラク人通訳者たちが、マハデイ軍、警察、軍人によって殺害される、危険に直面しているのだ。 イラクのサマーワで自衛隊員を守ってくれた、オーストラリア軍が6月に撤退するが、オーストラリア軍は現地人通訳たちに対しオーストラリアへの永住権を認めている。つまりオーストラリア群の通訳をしたイラク人はオーストラリアにのがれマハデイ軍に殺されずに住むということだ。 しかし、日はこうした措置をとっていない。サマーワの通訳者たちから、日政府に対する移住許可の要請が、何度となく出されたようだが、何の返事も返ってこ

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200804111505

    tekj
    tekj 2008/04/24
    冗談みたい。よくできた合成かと思った
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