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テキストとコミケに関するtelmineのブックマーク (3)

  • 今年の夏も暑かった!『コミックマーケット76』その2「コミケットプレス30 レビュー」|ガジェット通信 GetNews

    前回の「その1」では、コミックマーケットというイベントについて簡単に説明しました。「その2」の今回は、コミックマーケットを主催する準備会から発行されている“”についてのお話です。 コミックマーケットでは同人作品の頒布はもちろん行われていますが、コミックマーケット準備会側からも、当日のカタログや次回サークル参加申込書が販売されているのです。その中にあったのが今回ご紹介する『コミケットプレス』です。これは参加申込書に無料添付され、サークル参加者ではない一般参加者も100円で購入する事ができます。 コミケットプレスはコミックマーケット準備会とサークル、そして一般参加者がコミックマーケットについて話せるところを作ろうということで創刊されました。毎回コミックマーケットや同人に関わる特集が組まれ、他にも『はたらくおぢさん』と題された、スタッフ外でイベントに関わって働いているおぢさんの紹介(今回はスタ

    今年の夏も暑かった!『コミックマーケット76』その2「コミケットプレス30 レビュー」|ガジェット通信 GetNews
    telmine
    telmine 2009/09/10
    コミケットプレスが紹介されたのってもしかして初めてなのかな…?カタログよりもプレスこそ一般の人に手に取って貰いたいよなぁと思う事もあります。
  • 今年の夏も暑かった!『コミックマーケット76』その1「コミケとは?」|ガジェット通信 GetNews

    筆者を含めたいわゆる“オタク”には年2回のお祭りである『コミックマーケット』(コミケット、コミケと略される)。“同人活動”や“オタク趣味”などに興味のない方々も、一度は耳にした事があるのではないでしょうか。これはコミックマーケット準備会が毎年夏と冬、現在ではお盆と年末に合わせて3日間ずつ行われる世界最大の同人即売会で、基的には出版社などを介さず、一部専門店を除いて一般的な流通に乗らない同人作品をサークルと呼ばれる作品制作者が直接頒布するイベントです。今夏も8月14-16日に東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催されました。 “同人”という言葉は古くからあり、明治時代の頃から同じ趣味や志をもった仲間同士が集まっては、文芸の同人雑誌が作られたりしていました。かの夏目漱石や松岡子規も『ホトトギス』という同人雑誌に参加していたのです。近代になると漫画同人雑誌が作られるようになり、主に学校の部

    今年の夏も暑かった!『コミックマーケット76』その1「コミケとは?」|ガジェット通信 GetNews
    telmine
    telmine 2009/09/10
    すっごい普通のコミケ紹介記事でびっくりしました。
  • 同人誌1トンを刷った経緯と部数決定のプロセス - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

    以前ノウハウとして、倉庫を活用して1トン(1冊1キロを1,000冊)の同人誌を刷った話を書きました。印刷所の倉庫を活用し、大量の在庫を抱えても日常生活に影響を及ぼさない方法でした。 しかし、そもそもサービスがあったとしても、1,000部を頒布できる確信が無ければ、印刷は行えません。部数決定は勘のようなものがありますし、当時友人や話を聞いた人のほとんどは、1,000部は現実的ではないといった反応を見せました。少なくとも表立って1,000部ぐらいいけるのではといってくれたのは、2人だけです。(どちらも同人経験は久我より長いです) この部数は、希望的観測を交えたものもありますが、直感に頼らず、これまでの活動実績と同人イベントで接した方たちの動きから積み上げて推測した結果です。 3年で頒布する計画が3ヶ月で完売したのはひとえにアキバBlog様に取り上げられた幸運によりますが、少なくとも1,000部

    同人誌1トンを刷った経緯と部数決定のプロセス - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん
    telmine
    telmine 2009/08/31
    素晴らしい。こういう知識は実際に活動して身につけるものだけど、最近はそれをしたがらない出来ない人が多い。こういうテキストがあるのは悪い事じゃない。(よく読めば至極当たり前の事を書いているだけなんだけど
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