江口幹太|HACHIDORI(元カンタ🇺🇸) @theonlyonekanta 日本語も話せるイギリス人の友人に「ググれカスってイギリス英語ならなんて言うの?」って聞いたら、「Google is your friend...かな...」と皮肉じみたことを言っていて、イギリス人と京都民を戦わせたらなかなかいい勝負になるんじゃないかと思いました。 2021-12-05 11:51:13
レインボーコード(Rainbow Codes)はイギリスの兵器開発プロジェクトに割り当てられたコードネーム。主として第二次大戦終了後から1958年まで使用され、その後は英数字コードが使われるようになった。 第二次世界大戦中、ドイツ軍の秘密プロジェクトのコードネームは、しばしばそれが何であるかを意味するヒントを含んでいた。例えば、ヴォタン(Wotan)として知られる電波航法システムは、同じ名前を持つ神が一つ目であることから、単一ビームであることが推定できた。この経験から、イギリス軍需省は、新たなプロジェクトのコードネームを、意味をなさないものとすることとし、レインボーコードが採用された。 各プロジェクトのコードネームは、色とリストから選ばれた名詞の組み合わせとなる、例えば以下のような具合である。 "ブルー" + "スチール" = ブルースチール:空対地巡航ミサイル "グリーン" + "メイス
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