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増田と文化に関するtemimetのブックマーク (2)

  • 歌舞伎ファンがグロいと思うこと

    1 歌舞伎ファンがグロいと思うこと数年来の歌舞伎ファンだけれど、ネットに放流される歌舞伎の感想を見ていると、グロっ!と思うときがある。 いちばんそれを思うのは、歌舞伎の家に生まれた子ども(特に未成年)に対しての、「お父さん(orお爺さんその他親戚)に似てきたね!」っていう感想。そういう感想には、ふと見ていて自分で思い至ることもあるけれど、一方で、自ら振り返ってみると、又は他の人の感想として見ると、うわっ!グロっ!と思ってしまう。 思っているだけだとモヤモヤするから、何がグロいかを言語化してみると、それは、人が決めるべきこと(将来の職業選択、そこで役者を選択するとしてその芸風・方針)について、生まれや血族といった人の意思ではどうしようもできない事実を評価の基準として、第三者にすぎないいちファンが勝手に判断して評価しているから、だと思う。 もっと踏み込んで言うと、無限の職業選択の自由が拓け

    歌舞伎ファンがグロいと思うこと
  • 「参加者」気取りのクソ虫の害

    ラーメン評論家の入店お断りします」あまりに悲しいTweetで見えてきた作り手とべ手の分厚い壁 https://news.yahoo.co.jp/byline/idetaicho/20210924-00259840 こういうクソ虫、どのジャンルにもどの業界にもわくからマジで気を付けたほうがいい。 1 全業界に共通する「参加者」クソ虫の害 べ手には上下・優劣はないがラーメン評論家はメディアでラーメンについての発信ができる存在ではあるが、べ手のひとりであることには変わりはない。その中で店主へのマウンティングがあったとしたらそれは大きな問題である。 「客」や「消費者」や「ファン」ではなく「べ手」という言い方な。 たぶんラーメンの「作り手」に対応する”対等”な言い方なんだろう。 こんな言葉を使う人間は既に「べ物としてラーメンが好き」ではなく「ラーメンが居場所」になってる連中。 消費者の分

    「参加者」気取りのクソ虫の害
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