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gameと経済に関するtemimetのブックマーク (1)

  • (続き) といった問屋関係の逸話が当時バンバン登場した。メーカーも対抗..

    (続き) といった問屋関係の逸話が当時バンバン登場した。メーカーも対抗すべく(?)ダンピング出荷、返品受付などで一でも多くソフトを売りさばこうと必死だった。このあたり、問屋も小売店もメーカーも、市場の異常さに気が付かずもがいていた感じが否めない。初心会と二次問屋は、問屋の分である「日全国に適正量の在庫のゲームソフトを流通させる」という機能を忘れ、ただただゲームソフトを動かすことで得る利益をあげることに無我夢中だった。 ここで注意をしておきたいのが、「任天堂や初心会が、一方的にサードパーティや小売店から利益を吸い上げている」という既存の論調は近視眼的だ、ということだ。スーパーファミコン市場に参入したサードパーティはおよそ200社。このうち途中で撤退を決めたのは10数社で、しかもこれら撤退したメーカーの多数は異業種メーカーであり、業での業績が低下したためだったり、バブル期の不動産に手を

    (続き) といった問屋関係の逸話が当時バンバン登場した。メーカーも対抗..
    temimet
    temimet 2021/05/06
    めちゃくちゃ面白かった、こんな感じだったのかと思うと腑に落ちる
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