発音に関するtempura_dogのブックマーク (5)

  • 急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語の勉強法

    急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語勉強法 はてな界隈では、定期的に英語の習得法が話題になるが、俺もそろそろ参入してみようかな、と。 ■自己紹介 俺の英語力は、TOEIC975点、実用書・平易なペーパーバックなら辞書なしで速読できるレベル。 CNN/BBCが字幕なしで理解できて、それなりに気のきいたことも英語で話せる。 語彙力は、http://www.wordengine.jp/vcheckで測定してみたところ、約20000語。 海外経験なしで、毎朝コツコツと勉強してきた。 ■趣旨 英語力を身につける=ピラミッドを構築する作業である。 だが、巷にあふれかえる英語勉強法は、基礎力がないのにいきなり実践を勧めるものが多い。 例えば、臆せずに何でもいいからしゃべってみろだの、辞書をひきながらを読めだの。 この手の勉強方法は、学習者のコンフォート・ゾーン(快適な領域)を外れることが多く、大

    急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語の勉強法
  • これはズルい!英語の発音「楽チン攻略法」

    以前、ネーティブに通じる発音をするためには、アクセントの位置に気を付けることが重要とお話ししました。その時にも書きましたが、必ずしも完璧にネーティブのような発音になる必要はないけれども、最低限通じる発音であることが大切だと筆者は思っています(ただ、誤解のないように言っておきたいのは、ネーティブのような発音になりたい人が、それを目指して学習したり練習したりすることはすばらしいことですので、それを否定しているわけではありません)。 文で話しているときは、多少音が間違っていても、ネーティブはだいたい文脈で判別してくれますので通じることが多いのですが、単語単体を発音するときや短文で話すときには、より正確な発音が要求されてしまいますので、注意が必要です。文脈などの周辺情報が乏しいと、ネーティブも推測することができないのです。 そんなときでも通じる発音ができるように、今回はいくつか簡単な発音法を紹介し

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  • 英語が聞き取れない人に共通する5つの弱点

    そして、忙しいビジネスパーソンが限られた時間で英語力を上げたいと思ったら、できるだけ自分の弱点を知って、効果的なトレーニングをすることも大切です。一日中英語に浸っていられるわけではないからです。 ただし、リスニング力を上げる前に、1つやらなければいけないことがあります。それは、「聞き取れない原因」を突き止めることです。自分の弱点を知ることが、効果的なリスニングトレーニングの出発点となります。ここでは、ありがちな5つの原因と、効果的なトレーニング法をご紹介します。 「聞き取れない!」が起こる5つの原因 (1)使われている単語や表現を知らない 「聞き取れない」という前に、そもそも使われている単語や表現は知っていますか? まず、英文を読めば100%理解できるのかをチェックする必要があります。使われている単語や表現を知らなければ、いくら音としては聞き取れたとしても、自分の中にその意味が入っていない

    英語が聞き取れない人に共通する5つの弱点
  • 伝わる英語の発音を独学で身につける6つのコツと方法

    留学時代に経験したなかなか伝わらない英会話 大学時代にアメリカ留学を一年間経験しました。アメリカ留学で僕には日人としての価値なんてなかった【海外留学体験談】にも書きましたが、英語って結局は英語圏の人とコミュニケーションを取るためツールでしかないのです。 とはいえ、英語が話せるに越したことはないです。 僕が留学時代に経験したのは「自分では英語を話しているつもりなのに伝わらない」現象でした。日語の発音と英語の発音は全く違うし、何より話すと首を傾げられると一気に自信をなくしたりします。 この記事で紹介する方法で、実際に留学中に英語が伝わりやすくなった感覚がありました。今回は、僕が英語の発音を少しでも良くするためにやったことを全てまとめます。 英語の発音を学ぶための具体的な方法とコツ 発音の練習は独学でも出来る。発音記号も覚えられればベストだけど、全てを完璧に仕上げようと思うと疲れてしまいます

    伝わる英語の発音を独学で身につける6つのコツと方法
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