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patentに関するtenagamonのブックマーク (3)

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200801261048

  • 2007年12月10日のブログ記事一覧-技術者の技術者による技術者のためのブログ

    理系離れ著しい今日,技術者の地位を改善しなければ技術立国日は滅びます。日を「おしん」の時代に戻してはなりません。 写真: 1978年10月3日 東京流通センターにおけるデータショウに出品されたJW-10原型機。あの日のパンフレットです。3日間,終日,立ちっぱなしで説明しました。それにしても,モデルが左手に原稿を持って右手だけでキーボードを叩いている珍妙な姿は,当時の人々がタイプライタさえ理解していなかったことを如実にしめしています。パソコンが出るまでにはまだ3年待たなければなりません。タイプライタなど,普通は見る機会もない時代だったのです。まして,ワープロなど想像もできません。 このブログは,天野真家,人による東芝の提訴の解説です。太字の部分が要約になります。 小学校4年生の頃,学校の映画鑑賞会で「怒りの孤島」を見ました。半世紀もたっているのに,そこに描写された貧しさ,哀しさは,二木

    2007年12月10日のブログ記事一覧-技術者の技術者による技術者のためのブログ
    tenagamon
    tenagamon 2008/01/21
    天野さんがなぜ特許訴訟を起こしたか
  • 「松下が特許保有件数世界一へ」報道で考える,特許と競争力の関係

    数日前,松下電器産業の特許保有件数が,来年度中にも10万件の大台に達し,世界トップクラスになるとの報道がなされた。 松下電器、来年度中にも保有特許10万件に(2006年05月14日 読売新聞) 正確には,松下グループの今年3月末の特許保有件数(研究開発体制が異なる日ビクターなどをのぞく)は9万4484件。特許の純増数はここ数年,年4000~5000件で推移しており,このペースが続くと2007年度中に10万件に届くということらしい。 そこで,今日は企業の保有する特許件数と企業の競争力について考えてみよう。 保特許有件数の増加とは まず,保特許有件数が増えるというのはどういうことであろうか。 特許権は取得したとしても無限に存続するものではない。法定の存続期間は特許出願日から20年と定められている上に,多くの企業は定期的に特許資産の棚卸しを行うことによって,既に陳腐化した技術や,事業を断念した

    「松下が特許保有件数世界一へ」報道で考える,特許と競争力の関係
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