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インターネットに関するtencubeのブックマーク (2)

  • ダークウェブの片隅で現在起こっていること ――児童ポルノサイト摘発事件とその周辺|kzwmn|note

    ■"Childs play"とは ダークウェブ上に存在した巨大児童ポルノサイト"Childs Play"が、11ヶ月間に渡ってオーストラリア警察(Task Force Argos)によって運営されていた、という事実がノルウェーのタブロイド紙"Verdens Gang"(以下VG)によって公表されたのは記憶に新しいと思います(記事)。 警察機関が児童ポルノサイトをおとり捜査の名目でハッキングした上で運営を継続させるケースは、例えば2015年にもFBIが児童ポルノサイト"Playpen"を2週間に渡って運営していた等前例があるのですが、今回は運営が11ヶ月間という長期に渡っていたこと、さらにサイトの運営者なき後も警察自らが運営者を装いサイトの維持に努めていたこと、さらにそのために児童ポルノの投稿さえしていたこと、等の事実から火種を撒く要素を大いに含んでいると思われます。 ところで、そもそも今回

    ダークウェブの片隅で現在起こっていること ――児童ポルノサイト摘発事件とその周辺|kzwmn|note
  • ネットの海で脳が"溶ける"

    インターネットをしていて、脳が"溶ける"状態になる。 表現するのが難しいが、"溶ける"状態にると、落ち着かない、集中できない、イライラする等の不快な症状に襲われる。 身体的には前頭葉あたりに熱を感じる。 例えばニュースサイトを回っている時。気になった記事をCtrを押しながら次々クリックする。 ウィンドウには未読の記事がタブとなって積まれる。これらの積まれた未読記事を"消化"する。 自分の知りたいキーワードや面白いポイントだけを選択して読み、関心の網にひっかからなかったところは捨てる。 欲と同じで、記事を"消化"し始めると、更に多くの記事を求めるようになる。 サイトに表示されている関連記事やニュースフィードを眺め、Ctrを押しながらクリックしていく。 そして、重なったタブを作業のように"消化"する。 記事を"消化"している時、記事の内容について深く考えることを放棄している。 作者が伝えたい

    ネットの海で脳が"溶ける"
    tencube
    tencube 2013/04/26
    インターネットとは違って、紙の本だったり電子書籍だったりするといくら読んでてもこういう状態にならないのは不思議だ。
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