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生活に関するtencubeのブックマーク (4)

  • 洗濯物に絡まり、家庭内で失踪し、そして落下…。寝返りトラブル多発でストレス激増~! by ナナハル - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】

    寝返りを習得したことで「動きたいのに動けない」イライラから開放され、終始ごきげんになった息子。 前回エピソード:目を離したのは一瞬なのに…! 待ちわびていた「初寝返り」を見逃した悲劇  by ナナハル まだ一方方向のみではあるけれど、自分で動けることがよほど嬉しいのか終始ご機嫌で1日じゅうゴロゴロと転がり続けていました。 …ところが、 親は楽にならなかった…!! 息子の行動範囲拡大により予想外のトラブルが多発していくのでした… 落下事故の関連記事:赤ちゃんの落下事故、その時親はどうするべきか。小児科医 森戸やすみ先生に聞く 初めての子育てで「このくらいは大丈夫だろう」という加減もわからず、トラブルは多発し(ほとんどは笑い話になるようなことだけれど…) ”その3” のようにヒヤッとする事故を経験すると一気に不安になり、 トイレに行っている間に何か起こったら… ベビーベッドだからって安心してい

    洗濯物に絡まり、家庭内で失踪し、そして落下…。寝返りトラブル多発でストレス激増~! by ナナハル - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】
  • ドラム式洗濯乾燥機はヤマダアウトレットで15万円の新品を買いなさい

    【この記事はだいたい5分で読めます。】  人並みにマルクスなんか読みまして 「貧困は社会問題だ!政府のせいだ!国家の責任だ!」 と考えておりました若かりし頃の「えらいてんちょう」。 もやい や TENOHASHI (TENOHASHIでは炊き出しの手伝いのみを行っておりますので、誤解を招かぬように削除します。詳細:追記を参照。2017.6.5) でボランティアの経験を積むと、てんちょうに頼めば生活がなんとかなるらしい、と噂を聞きつけた若い生活困窮者が集まるようになりました。今回はそんな彼らのケーススタディー。  先に断っておきますが、生活保護者の大半は真面目につつましい生活を送っていることも存じており、生活保護は全員クズだとか、そういったことを言いたいわけではありません。 貧困は社会問題といっても、大半は人の責任で、国家は立派にその役割を果たしている 、というのが今回の趣旨です。   【

    ドラム式洗濯乾燥機はヤマダアウトレットで15万円の新品を買いなさい
    tencube
    tencube 2017/06/12
    これは本当に真理で、ドラム式洗濯機は便利だけど、洗濯と乾燥を同じ機器でやるという性質上、どうしても壊れやすいので、高くても新品を買った方が良い。
  • 10年後、私たちの生活レベルは1つ下のランクに落ちている

    2014年10月10日金曜日 10年後、私たちの生活レベルは1つ下のランクに落ちている http://www.bllackz.com/2014/10/10.html10年後、私たちの生活レベルは1つ下のランクに落ちている 2014年10月9日、政府は税制改正に向けた議論に着手しているが、その大きな目的は2015年10月の消費税率10%を確実に成し遂げることにある。 すでに、政府は財政状況を鑑みて消費税10%は当然として、強引だろうが何だろうが、とにかくそれを実現する意向であるのは言うまでもない。 しかし、消費税を10%にしたらそれで終わりではない。日は債務比率が対GDP比200%以上という異常な事態にあり、消費税を10%にしたところで日の財政状況は改善しない。 消費税を5%上げると、約13兆円の税収増になると言われている。しかし、歳出90兆円、累積債務は1000兆円を超えた中で、

    10年後、私たちの生活レベルは1つ下のランクに落ちている
    tencube
    tencube 2014/10/14
    企業は社員を切り捨てにかかる。政府は国民から収奪にかかる。福祉や行政は削減する方向に向かう。少子高齢化で活力が失われる方向に向かう。
  • スマホの夏休み:日経ビジネスオンライン

    国内スマートフォン市場が早くも踊り場にさしかかっているらしい(こちら)。 なるほど。 需要が一巡すれば売り上げは頭打ちになる。当然の展開だ。 料品や消耗品を除けば、商品の市場にはおのずから来る限界がある。 その意味からすると、「踊り場」という言い方は、まだ甘いのかもしれない。 というのも、「踊り場」という用語には、「この停滞期の後に、また上昇局面がやってくる」というニュアンスが含まれているからだ。 この先、スマホの市場が、もう一度上向きのカーブに転じるものだろうか。私にはそうは思えない。スマホは、たぶん、崖っぷちに立っている。でなくても、長い下り坂を見下ろす局面に来ている。 10年後の日人は 「2010年代って、スマホが流行ってたよな」 「ああ、あのヌメっとしたオモチャな」 とか言って、笑い合っていることだろう。 ちょうど、いまの人たちが15年前のテレビドラマを見て笑っているのと同じ感

    スマホの夏休み:日経ビジネスオンライン
    tencube
    tencube 2013/08/02
    相変わらず編集部のツッコミ芸が冴えている
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