決算に関するtenjin68kのブックマーク (2)

  • LINEも凄いけどやっぱりコロプラが圧倒的な件 : SociApp -Social Appの分析ブログ-

    まだ決算途中ではありますが主要なネイティブプレイヤーの決算は終わったので、 ここらで少し数字まとめて見て眺めてみることにしました。 (SEGA、gumiあたりの数字もみたいけど詳細がわからず。) 今回まとめたのは下記の4社。 それぞれどの数字をまとめたのかも記載してあります。 ガンホー・・・モバイルコンシューマー事業 コロプラ・・・全事業(売上の94%がオンラインアプリ事業なので同義とみなしました) サイバーエージェント・・・SAP事業のうちのネイティブアプリ事業 LINE・・・ネット売上のゲーム課金(一律60%で計算) これら4社の直近1年の上記対象事業の売上数値をまとめるとこんな感じ。 相変わらずガンホーさんが無双な感じでして・・・これだとグラフの意味がないような(笑) あとガンホーが凄すぎてあまりガンホーのことを見ていなかったのですが、 2013年7-9月期から2013年10-12月

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  • 【決算まとめ】ゲームソフト大手6社の4~12月期は明暗分かれる…セガサミーとスクエニ、コーエーテクモが好調【追記】 | gamebiz

    家庭用ゲームソフト大手6社の2013年4~12月期の決算が出そろった。業の儲けを示す営業利益が前年同期の実績を上回ったのは6社中3社となった。増益(黒字転換含む)となったのは、コーエーテクモホールディング、セガサミーホールディングス、スクウェア・エニックスホールディングスの3社だった(以下、ホールディングスは省略)。 今回の大きな特徴として、収益を大きく伸ばした会社とそうでない会社に明暗分かれた点に特徴がある。もうひとつの特徴として、スマートフォン向けゲームアプリの成否が収益のカギをにぎっているのはもちろんだが、ゲーム以外の事業部門の収益動向に左右される会社が目立った点があげられる。 (注1)コナミはSEC基準のため、経常利益はない。 (注2)前期比で%表記のないものは前期実績である。 (注3)▲は赤字であることを示す。 まず利益を伸ばした会社を見ると、セガサミーは、スマートフォンアプリ

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