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分類-構築-ドラフトと-Column;ゲーム論に関するtenkoTCGのブックマーク (1)

  • ドラフト式カードゲーム『ヴォーパルス』の紹介 | I was game

    6月12日に開催されるゲームマーケット2011にて、当サークル I was game は、ドラフト式カードゲーム『ヴォーパルス』を頒布する予定です。 今回は、ゲームデザインに関する記事の掲載はお休みして、その『ヴォーパルス』の紹介記事を掲載させていただいています。 ドラフト式カードゲーム『ヴォーパルス』の紹介 戦乱のときが訪れました! ゲームの概要 『ヴォーパルス』は、2~5人向け、プレイ時間30分程度の、ドラフト式カードゲームです。ゲームは全4ラウンドで構成され、その各ラウンドがゲーム内の25年を表しています。プレイヤーは島の覇権を狙う諸侯のひとりとなり、全4ラウンドの100年間を通じて、自分の軍隊を編成し、近隣の領主と争い、望みどおりの領土を築きあげていきます。 プレイヤーの目的は、100年間のうちに、他の誰よりも多くの勝利点――民の崇敬を集めることです。そのための手段は大別して三つあ

    tenkoTCG
    tenkoTCG 2011/06/17
    サークルI Was Game ゲームマーケット2011春(6/12)配布ゲームの紹介//勝利点(民の崇敬)隣地戦争に勝利、建設、カード能力//ドラフト:二重の排他的選択「どのカードを得ないか&得させないか」//経年:流動性と計画性―世代
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