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@Design-TCG論に関するtenkoTCGのブックマーク (2)

  • Legends of Runeterraレビュー Hearthstoneの革命とRiotの挑戦 (後編)|Jey.P.

    前編ではRiotの新作DCG、Legends of Runeterraのゲームシステムをまとめ、独自性の高い要素を紹介しました。 後編となるこの記事では、DCGゲームデザインのトレンドを解説し、Legends of RuneterraのゲームシステムからRiotの開発意図を読み解きます。 時代を変えたHearthstone2019年現在、最も有名なDCGは、Blizzard社のHearthstoneだろう。 2013年にHearthstoneが公開される以前にもアルテイル、Carte、Shadow EraなどのDCGや、アナログTCGのデジタル版であるMagic: The Gathering Online、Pokémon TCG Onlineなどが存在していたが、オリジナルのDCGで大きな成功を収めたのはHearthstoneが初めてだ。 Hearthstone以降、国内外でShadow

    Legends of Runeterraレビュー Hearthstoneの革命とRiotの挑戦 (後編)|Jey.P.
    tenkoTCG
    tenkoTCG 2020/04/13
    "奥深さと複雑さはトレードオフ。ハースストーンの革命は、コスパの悪い奥深さを切り捨てたこと/ITの発達によって、対人ゲームがプレイヤーに求める要素「技術・意思決定・研究」が徐々に前者に傾いてきた"
  • デザインのための言葉 | I was game

    今回の記事は、Wizards of the Coast から Design Language という記事の翻訳です。マジック:ザ・ギャザリングのカードデザインに関する記事で、デザイナーがどのようなプレイヤーの存在を想定して、彼らのためにどういう根拠でどのようなカードをデザインするのか、ということについて語られています。 この記事の書き手は Mark Rosewater で、彼はM:TGの現ヘッドデザイナーです(おそらくM:TGの開発者の中で二番目に有名な人物でしょう)。Markは magicthegathering.com にて Making Magic というコラムを連載していて、この記事もそのうちのひとつです。 この記事では、M:TGのデザインにおいてもっとも重要であろう、五つのデザイン用語について語られています。それはWotCが想定するプレイヤーの心理的類型で、別個のプレイ動機を持つ

    tenkoTCG
    tenkoTCG 2011/04/02
    サイコグラフィクス "輝く体験《歪んだ世界》Timmy⇔自己表現《倍増の季節》のJohny⇔優劣証明《嘘か真か》のSpike//《秘境の思索》Melvin↑↓《凍結》(トップダウン)のVorthos" MVは解釈揺れ大。《時間停止》も生体兵器もMV
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