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数学に関するteppeyのブックマーク (2)

  • 外心、空間座標 - 難関大学への数学

    問題 早稲田大学(教育学部〈文科系〉) 2008年版 (大学入試シリーズ 364) 作者: 教学社編集部出版社/メーカー: 教学社発売日: 2007/06/20メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る早稲田大学(教育学部〈理科系〉) (大学入試シリーズ 365) 作者: 教学社編集部出版社/メーカー: 教学社発売日: 2007/07/10メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る 解答 解説 出典:2001年度、早稲田大学、教育学部 空間ですので、平面のように、外心を(x,y,z)とおいて、距離が等しいから......とやっても、答えは求まりません。外接円の中心を通り、三角形ABCに垂直な直線は、すべて点A,B,Cから等しい距離にあるからです。後一つ条件として、外心が三角形ABCのつくる平面上にあることが必要です。 解答では、偶々であることを発見して、そのこと

  • 第一弾 数学的帰納法攻略法 - ながれぼしのざっきちょう -Le Cahier de l’etoile filante-

    その他(テキストの仕様上、指数は^で示すものとします。)レベルの高い証明なので、ただでさえ長い文章がさらに長くなってしまいました。 数Bなんか知るか、という人はバックプリーズ1.数学的帰納法の定義定義一般に、自然数nに関する条件(A)があるとき、「全ての自然数nについて(A)が成り立つ」を証明する方法。示すのは次の2つのみでよい。(i)n=1のとき(A)が成り立つ。(ii)n=kのとき(A)が成り立つと仮定すると、n=k+1のときも(A)が成り立つ。噛み砕いて言うと…数学的帰納法はドミノ倒しの要領で全自然数にまつわる証明をしてしまうものです。どういうことかといいますと、下のようなドミノを考えます。 (ここから倒す→)||||||||||....||.... nを一番左のドミノから数えて何番目かとすると、左からn=1,2,3,....,k,k+1,....となります。数学的帰納法の定義とこの

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