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フラットデザインとデザインに関するteppochanのブックマーク (3)

  • フラットデザインの成り立ちとGUIへ実際にどう使うのかがものすごくよく理解できるムービー

    影やテクスチャなど余計な装飾を排除したフラットデザインは、ウェブ上で使用するとユーザーがページのどこをクリックしていいかわからなくなるという欠点を持ちつつも、現在では色んな場所で使われています。なぜフラットデザインが優れているのか、そしてどうしたらフラットデザインをコンテンツに使うことができるのか、LGの公開しているムービーを見ると、非常によく分かるようになっています。 LG G3 : Graphic User Interface - YouTube これまでLGは影や光が当たったときのツヤ・テクスチャなどを使った、どちらかというと写実的なアイコンを使ってきました。 ユーザーの注意を引きやすいように、ということでさまざまな素材を追加していったわけです。しかし、レンズをつけたり…… より格的なカメラに近づけても、ユーザーエクスペリエンスは真の意味で向上しないことに気づきます。 ガシャン、と

    フラットデザインの成り立ちとGUIへ実際にどう使うのかがものすごくよく理解できるムービー
  • Appleよりも正確に iOS 7のあるべき姿を描きだした新Evernote

    このエントリーは、ひとつ前に書いた私見と妄想溢れる記事”iOS 7でAppleが目指したものはフラットデザインではない。“の続編になっている。 こちらを読む前に是非、前編をご一読頂きたい。 先の記事で Appleが目指したのはフラットではなくスペイシャル・デザイン(空間的デザイン)なのではないか? という仮説を立てた。 そしてAppleがまだその思想を明確に落とし切れていないと思われる中、これからのiOS 7のデザインの布石となるであろう形を見せてくれたアプリがある。 それがiOS 7向けに刷新された新Evernoteだ。 Evernoteが描いてみせたスペイシャルデザイン 今回のアップデートに合わせて下の動画が公開されている。 この動画とともに手元にあるiPhoneで新しいEvernoteを触りながら読んでみてほしい。 動画の0:10辺りで『Appleの目指すデザインにインスピレーシ

    Appleよりも正確に iOS 7のあるべき姿を描きだした新Evernote
  • iOS 7でAppleが目指したものはフラットデザインではない。

    先日一般公開されたiOS 7。 そのデザインに対するユーザーの反応は相変わらず賛否両論あるようだが、β版から触れてきたアプリ開発者やブロガーをはじめとした人々の間では「なかなか素晴らしいデザインじゃないか」という方向に概ね傾いてきているようにも感じる。 この記事の筋にも通じるところなので、あえて個人的な意見を述べるとすれば「可もあり不可もあり」といったところ。 少し以前からフラットデザインというトレンドがやけにもてはやされているせいもあってか『iOS 7はフラットデザインだ』という見方も多い。 しかし当にそうだろうか? この記事ではその点を少し掘り下げてみたい。 (自身の考えをまとめながら書いていくので、分かりづらかったり伝わりにくい内容もあるかも知れないが、ご容赦頂きたい。) Appleが目指したものは何か? 例えば iOS 6まで推奨されてきた、現実の物を模したデザインを『疑似3次

    iOS 7でAppleが目指したものはフラットデザインではない。
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