くそみそ流プレゼンテクニックで一人反省会
くそみそ流プレゼンテクニックで一人反省会 Category: BIZ - Bookmarks: Check Tweet 先日久しぶりにプレゼンに同行したのですが、ちょっと振り返る点が多かったので一人反省会を行ないたいと思います。 くそみそテクニックの名言を思い出して「お、これプレゼンに使えるじゃないか」と勝手に思ったので、それを参考にしつつ。 まず、会場にいらっしゃるお客さんたちをして 「ウホッ！いい商品(プレゼン)・・」 と言わしめる、そして 「買わないか」 と提案するのがプレゼンの原則・・ということを頭にいつも置いておかねば、と思いました。その上で、今回のケースでは 「頭ん中がパンパンだぜ」 な状況だったわけです。直前で喋っていた人たちが論点をまとめ切れずに、ダダダーっと言いたいことが多すぎて、頭の中に叩き込むことが一杯一杯になってしまい、しまいにはグダって「お手元の資料を・・」という
「ウホッ！ いい男‥‥」山川純一は既にこの世を去っている？ - ネタフル
ネット人気でホモマンガ復刻…ヤマジュンって誰だ？という記事より。 ここ数年、ネット上で妙なマンガが復刻している。魅力的かつ個性的な同性愛のキャラクターを、独特の語彙でコミカルに描く「くそみそテクニック」（山川純一作）だ。 「やらないか」とか「ウホッ！ いい男…」とか、ネットでこれらのセリフを見かけたことがある人もけっこう多いのではないかと思います。 これは山川純一「くそみそテクニック」というマンガに出てくるセリフなのだそうです。 「ウホッ！！いい男たち」は4,800円という高額にも関わらず、復刻版が3版まで出ているのだとか。 くそみそテクニックは同性愛漫画雑誌「薔薇族」の増刊「バラコミ」２号に掲載された、山川氏による１話完結の漫画。 「薔薇族」の伊藤文學編集長によると、山川純一氏は本名も住所も連絡先も教えずに、連載終了後に消息不明になってしまったということです。 「生きていれば、おそらく５
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