同じイベントを違う視点で見る。 例えばみんなで大型野外フェスなどに出かけたとき。 集まったメンバーが、それぞれのステージで見てきたイベントを、共有してみませんか? 同じイベントに参加していても、みんなが同じものを見ているわけではありません。特に野外での音楽フェスなどでは、同じ時間に違うイベントが行われていたりすることも。 「x-Chronology」を使えば、同じイベントをさまざまな視点から楽しむことができます。それはまったく新しい体験です。
「Tilt Shift」と呼ばれる現実の世界をミニチュアのように見せる撮影方法があるのですが、実際に撮影するとなると特殊なレンズが必要になります。しかし、この「TiltShift maker」を使えば、すでに普通の方法で撮影した写真でも簡単にミニチュア風に変えてくれるそうです。 使い方など詳細は以下から。 tiltshiftmaker.com - Transform your photos into tilt-shift miniatures 自分のPCにある画像を加工する場合は上のボックスで「参照」を押して画像を選んでから「Upload」をクリック。 ネットにある画像を加工する場合は画像のURLを入力して「Use this photo」をクリック。 するとデフォルトの加工がされた画像のプレビューが右に出てきます。 調整は左のボックスで行います。「Focus size」を左右に動かして焦点
写真の楽しみ方は人それぞれだ。昔であれば撮った写真は必ず現像し、アルバムやコルクボードなどに飾っていただろう。最近ではデジカメが基本になり、HDDの中にあるために印刷もせずにいることが多い。 好きな写真を貼付けて自由に回転、リサイズできる それでは勿体ない。思い出と一緒に楽しく写真を楽しもう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはFotoWall、写真を自由に加工して楽しめるソフトウェアだ。 FotoWallは写真をドラッグアンドドロップして、メッセージを変更したり、タイトルを追加できる。結果はPNGの画像として保存が可能だ。写真は回転、リサイズ、重ね合わせといったことができる。 タイトルの文字色は自由に指定できる 例えて言うなら自由に使えるアルバムの一ページといった所だろうか。写真をぺたぺたと貼付けて、文字を書き入れて保存できる。ただ写真を並べて見るだけだよりもよっぽど楽しめるはず
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く