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生活と生き方に関するteratownのブックマーク (3)

  • いつも積極的なココロで過ごす為の10のハック - モチベーションは楽しさ創造から

    私は、あまり継続性に自信がない。飽きっぽいのである。良いLife-Hackを見つけても、すぐに違うものに目移りしてしまう。だから、モチベーションが高い調子のいい時期、ココロが積極的な期間が続くとそれをもたらした、良いLife-Hackをいつの間にか辞めてしまったりしています。私も独立してコンサルを行っていますがいい時ばかりではありません。自分のビジネスがうまくいかなかったり、クライアントの悩みを共有して一緒にドツボにはまって悩んだり・・そうすると、積極的なココロが消極的なココロ、マイナス思考にモチベーションが下がっていきます。 そんな時、原点回帰するのが、中村天風先生が作られた絶対積極的姿勢になるためのLife-Hack法。(中村天風:『ウィキペディア(Wikipedia)』) 松下幸之助や京セラの稲森会長等も天風先生から薫陶を受けたという話です。絶対積極的とは、プラス思考等とはちょっと違

    いつも積極的なココロで過ごす為の10のハック - モチベーションは楽しさ創造から
  • 自転車旅行のように、仕事をしよう - jkondoの日記

    アメリカに渡ってみて僕が気付いた事は、就業時間とか休みの日数とか、そんなつまらないことにいかに自分が囚われていたかという事でした。退屈だから仕事でもするかとも思ったけど、どうせまた明日の月曜日から一週間あるんだし今日は休んで映画でも観ておくか、とか、休日にも仕事をしたのでそこはちゃんと社内にアピールしておかないとなと思ったり、とか、もう今日は休んだ方が良さそうだと思っているのに周りでみんなが頑張っているのでなんとなく会社に残ってみたりとか。 自分は経営者なんだし就業規則的なことなんて関係なく自分はやるべきことをやっている、と思っていたつもりでも、どこかでいつの間にかいろんなことを気にして行動するようになっていました。それに気がついたのです。 アメリカに行くとまず昼の時間が違います。だから出社時間とか終業時間とかが関係なくなって、1日のほとんどの時間世界のどこかで誰かが仕事をしているようにな

    自転車旅行のように、仕事をしよう - jkondoの日記
  • 地下鉄構内にストラディヴァリウスの音色

    " という記事が、非常に考えさせられることが多く、アメリカのブログでも大きな反響を巻き起こしています。ちょっとライフハックとは離れますが、読んでいてあまりに心を動かされたので書きます。 現在最も有名なバイオリン奏者の一人であるジョシュア・ベルが、350万ドルを払って手にしたとされているストラディヴァリウス「ギブソン」を手にワシントンの地下鉄構内にジーパン姿で現れ、何も知らないラッシュアワーの通勤客を前に演奏をしたならどうなるか? いったい何人が立ち止まるのか? この記事はそんな社会実験について書いています。 結果は、45分の演奏で 1000 人あまりの人が通り過ぎる中、立ち止まったのは 7 人、通り過ぎにお金を投じたのは 27 人。コンサートでなら 1 分に $100 を稼ぐ彼が手にしたのは、$30 あまり。6曲の演奏で拍手は一度もありませんでした。 天上の歌のようなすばらしい演奏を…だれ

    地下鉄構内にストラディヴァリウスの音色
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