指定した写真からいらないものをきれいさっぱり消し去ってくれる魔法のようなソフトがLifehackerで紹介されていました。 その名も「PhotoWipe」。ウィンドウズ用のフリーウェアです。 直感的にはそんなことできるの?と思ってしまいますが、実際に使ってみるとどうなのでしょうか。 以下に体験レポートをば。 ↑ 今回使用したのはこの写真。ここからワンちゃんを消し去ってみたいと思います。 ↑ 使い方は簡単。お絵かきソフトの要領で不要なものを黒く塗りつぶしていきます。 ↑ そのあと左上の「Preview」をクリック。ちょっと時間がかかりますが、処理をしてくれます。 ↑ その結果・・・微妙・・・中途半端な光学迷彩のようですね。 結果は微妙でしたが、思うに小さいものだったらちょこちょこっと消せるかもしれませんね。 ちなみにPhotoWipeのサイトには見事なサンプルがあがっていますが、これはかなり
「Tilt Shift」と呼ばれる現実の世界をミニチュアのように見せる撮影方法があるのですが、実際に撮影するとなると特殊なレンズが必要になります。しかし、この「TiltShift maker」を使えば、すでに普通の方法で撮影した写真でも簡単にミニチュア風に変えてくれるそうです。 使い方など詳細は以下から。 tiltshiftmaker.com - Transform your photos into tilt-shift miniatures 自分のPCにある画像を加工する場合は上のボックスで「参照」を押して画像を選んでから「Upload」をクリック。 ネットにある画像を加工する場合は画像のURLを入力して「Use this photo」をクリック。 するとデフォルトの加工がされた画像のプレビューが右に出てきます。 調整は左のボックスで行います。「Focus size」を左右に動かして焦点
デジタル一眼レフカメラを買ったはものの、室内で撮影すると「いかにもシロウト」って感じの写真になってきれいに撮れない...とお悩みの方へ。勿論、BESTな解決方法は角度調整可能な外付けフラッシュ+明るいレンズ、であることは言うまでもない。でもそんな高価なアイテム買えないよー or 外付けフラッシュはでかいから持ち歩けなくて不便...というときは、この"名刺ディフューザー兼バウンサー"を試してみてほしい。 まず、名刺など白くて分厚い紙を用意し、下図のようにアクセサリーシュー*1に刺さるようはさみやカッターでカットする。 次に図のようにアクセサリーシューに突っ込む。 以上終わり。完成するとこんな感じ。 で、コレをつけると何が起こるかというと、一部の光は白い紙面で反射され、天井を明るく照らす。つまり、外付けフラッシュにおけるバウンス撮影と同じような効果を得ることができるというわけだ。さらに、厚紙を
ビジネスユースであればPhotoshopの地位はまず揺らがないだろう。だが個人利用の範囲ではPhotoshopの価格は高すぎる。とは言え高度な編集を試してみたいと思う人は多いはずだ。 使い勝手の良い画像編集ソフトウェア さらにビジネスユースの中でも、デザイナーや専門職ではない方でも画像の編集を行いたい場合もある。そんな時に使えるのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはArtweaver、多機能画像編集ソフトウェアだ。 ArtweaverはPhotoshop風なインタフェースの画像編集ソフトウェアで、ツール、ブラシ、カラー、レイヤー、プレビューといったフローティングウィンドウがある。画像に対してぼかしやエンボスなどの加工も簡単にできる。 初期設定画面 開くことができるファイルは独自ファイル形式の他、BMP/GIF/JPEG/PCD/PCX/PNG/PSD/TIFFなどになっている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く