多摩川のロビンソン・クルーソーを訪ねに行く。
モバイルハウス三万円で家を作る。この本の中に多摩川のロビンソン・クルーソーという人が出てきます。多摩川の河川敷に小屋を立てて自給自足生活をしているすごい人で、この本の著者、坂口恭平さんの師匠でもあります。 せっかくいま東京にいるのでロビンソン・クルーソーを探しに多摩川までやって来ました。 しかし、多摩川といってもエリアが広く、果たしてここにロビンソンが居るのかはわかりません・・・ 行き当たりばったり取材で果たして会えるのでしょうか！！！ 河川敷グラウンドの奥に、緑が生い茂ったゾーンがあります。その中にちょっとした小屋集落を見つけたので突撃してみました。 すみませーん、誰かいらっしゃいますか？？ 大きな声で呼びかけるも小屋からは誰も出てこない・・・はずれか。空き缶拾いにで行ってるのだろうか・・・ 今度は違う場所を攻めてみました。なんととても立派な小屋を発見。すみませ～んと声をかけると中からお
単管パイプの簡易物置小屋作り/家庭菜園
単管パイプを使った簡易物置小屋作り 畑作りと並行して物置小屋作りも始めました。とは言う物の、借りている土地なんであまり大規模な事は出来ま せんし、立ち退きを迫られたら片づけ無ければなりません。市販の物置小屋は立派なんですが、そこまでは・・・ 色々と考えましたが、工事によく使っている例の奴・・・「単管パイプ」でどうにか出来ないかなぁ〜って事で始めました。 なんせ素人が作る物置小屋なので途中で変更したりしてうまく完成するか分かりませんが、ご参考に・・・・・・なるかな？（笑） （畑づくりと並行して作業を行った関係上、「畑づくりの奮闘記録」と文面がだぶっている所もありますがご容赦願います） Ｈ１９年９月、１０月、１１月、１２月、Ｈ２０年１月、２月 TOP ２００７年９月２３日（日） 晴 れ 畑づくりと並行して、これからの栽培に備えて水タンクの給水設備兼、何にも無い場所なので小屋風の物
ＤＩＹでガレージのページ
ＤＩＹでガレージのページ 足場用単管 と コンパネ でガレージを作る様子を紹介しています。 単管とコンパネのガレージが雑誌で紹介されました。 単管とコンパネのガレージ がガレージビルダー３で紹介されました。 スマートフォン向けに文章中の改行を削除して バックアイコンを大きくしました。 ２００２年 ５月ー６月＜その１：製作開始～傾斜を平坦にする＞ ７月ー８月＜その２：基礎を作る～単管を組む～垂木を購入＞ ８月ー８月末＜その３：垂木を取りつけ～屋根を貼る＞ ９月ー１０月＜その４：壁を貼る準備～壁を貼る＞ １０月末ー１１月末＜その５：壁の塗装する準備～壁の塗装＞ ＜ここまでに購入した主な材料と価格＞ １２月ー３月＜その６：土間を作る／電気の配線＞ ２００３年 ３月ー４月＜その７：土間を作る～レンガを敷く＞ ５月～６月＜その８：前扉を作る＞ ＜土間～前扉の作製までに購入した主な材料と価格＞ ６月～
あなたも造れる単管建築 TOP
１．簡略設計と模型作り 私は建築の経験もありませんから正規の設計図は書けませんので、基本的なものを想像しながら図を書いていったという感じです。 図はマイクロソフトのエクセルで書いてみました。 便利なエクセル セルの、列幅 ２ 行幅 １６ が正方形となります。だからその比率でも正方形になる訳です。 つまり設計図を書いていく方眼紙となります。 まず、どういう間取りにしたいか単管の強度も考えて平面図や側面図の完成予想図を書きました。 一方では、中古のサッシを探し回り、手に入ったサッシの寸法で図面を修正していきました。 図面の単管・垂木・机などは、ツールバーの四角形・直線で描きます。 そして、色の調整などは、そのプロパティの中のオートシェイプ書式設定で色付けていきます。 細かい部分は表示倍率を上げれば拡大鏡を見るように描けます。 エクセルは分からないという方は、西洋紙でもなんで
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