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中国に関するterenのブックマーク (3)

  • 海外のマド女子、中国で理想のホステルと出会う

    パソコン1台で働きながら、1ヶ月毎に違う国を渡り歩くーー「海外ノマド女子」のノマド生活の舞台は4カ国目中国へ。 海外ノマド女子の豊永奈帆子です。香港、タイ、ラオス、に引き続いて、今は4カ国目の中国の大理にいます。 私は今まで数十のホステルに泊まった経験があるのですが、今滞在している大理のThe Jade Emu International Guesthouseがダントツの住み心地なので、お気に入りポイントを紹介します。 1.建物が中国風 せっかく海外に泊まっているのなら、その国らしい宿泊施設に泊まりたいものです。でも、安いホステルだと価格重視で、特徴がないところが多いですが、ここは「中国風」の建物なのが気に入っています。 入り口も中国映画に出てきそうな門です。 2.安い ドミトリーは1泊25RMB (約400円)。1ヶ月750RMB(約12000円)で過ごせます。寂しがり屋の私は、ドミトリ

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  • 大きさにびっくり…農村に落下した中国ロケットの残骸 : らばQ

    大きさにびっくり…農村に落下した中国ロケットの残骸 10月1日に中国の月探査衛星「嫦娥(じょうが)2号」を載せた「長征3号C型ロケット」の打ち上げが成功し、順調に運航を続けているとのことです。 しかしながら四川省・西昌衛星発射センターは内陸にあるため、打ち上げのたびに補助ロケットなどの残骸が人里に落下する危険を伴います。 空からロケットの破片が落ちてきたと言う、貴州省黔東南ミャオ族トン族自治州の様子をご覧ください。 古代から続く少数民族であるミャオ族の住む黔東南ミャオ族トン族自治州は貴州省東南の山間部に位置し、総人口431万人。 衛星が打ち上げられるたびに(多い年は10回以上)、周辺住民は落下予測の範囲内から避難しなくてはならないそうです。今回は2千人が避難したとのこと。 大気圏の摩擦熱で焼けたと思われる補助ロケットの破片。 今回の打ち上げでは負傷者および建物の損壊はなかったようですが、こ

    大きさにびっくり…農村に落下した中国ロケットの残骸 : らばQ
  • 中国に残る髪の毛で造る「醤油」 (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラレポート」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「毛塵屋」という商売をご存じだろうか。 これを「けじんや」と呼び、これは理容室や美容院を回って頭髪の切り屑である「毛屑」を集める商売で、既に日ではこの商売は消滅したものと思われる。 かつての日でこの毛塵屋さんが買い集めた毛屑をどうしていたのかは分からないが、恐らく買い集められた毛屑は専門の業者の所に集められて、長さのある良質の髪はカツラや「髪文字(かもじ)」という女性の添え髪の材料となり、それ以外の毛屑は工業用のアミノ酸の原料となっていたものと思われる。旧知の美容師さんに聞いたところでは、美容室が毛塵屋さんに毛屑を渡すとお金を支払ってくれるのではなく、「髪文字」と交換してくれたという。 ところで、今回のテーマである「毛髪醤油」とは何か。「毛髪」と「醤油」に何の関係があるのだろう。上述したように、毛髪がアミノ酸の原料であり、醤油の原料がアミノ酸であることが分かれば、自ずと毛髪から醤油がで

    中国に残る髪の毛で造る「醤油」 (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラレポート」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
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