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映画に関するterenのブックマーク (12)

  • ORIENT BAMBINO FER24003W0

    オリエントのクラシックシリーズのFER24003WOを購入しました。 "バンビーノ"という愛称がメーカーによってつけられています。 なお、"FER24003W"とか"ER24003W"という製品番号で表示されている場合もあります。 アンティークウオッチのエッセンスを取り入れてデザインされています。 Domed Crystal glassを備えており、プレキシガラスの雰囲気を出しています。 ただしケース直径は40.5mmもあり、アンティークウオッチよりもかなり大型です。

    ORIENT BAMBINO FER24003W0
    teren
    teren 2015/11/21
  • 黒澤明の凄さを実感する8分半! なぜ伝説の映画監督なのか一発でわかる動画がコレだ!!

    黒澤明の凄さを実感する8分半! なぜ伝説の映画監督なのか一発でわかる動画がコレだ!! 中澤星児 2015年11月19日 日が世界に誇る映画監督として、今でも名前が挙がる黒澤明。事実、スティーヴン・スピルバーグやジョージ・ルーカス、クリント・イーストウッドなど、世界の名だたる監督や俳優がファンを公言している。まさに「世界のクロサワ」だ。 実をいうと、私(中澤)は黒澤映画をほとんど観たことがない。昔の作品であることにハードルの高さを感じてしまうのだ。しかし、私と同じように距離を感じているあなたにこそ、今回紹介する動画を見てもらいたい。8分半に凝縮されたわかりやすい分析に、黒澤映画の凄さを感じずにはいられないぞ! 見ないと損だ! ・映画制作関係者が分析 黒澤映画を分析したのは、サンフランシスコを拠点に映画製作などをしているというトニー・シュウ氏。他にジャッキー・チェンやアニメ映画監督・今敏(こ

    黒澤明の凄さを実感する8分半! なぜ伝説の映画監督なのか一発でわかる動画がコレだ!!
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    teren 2015/11/21
  • Simply Dead 韓国映像資料院×YouTube「Korean Classic Film Theater」オープン!

    ▲イ・ドゥヨン監督作品『長男/The Oldest Son』(1984) より 韓国のフィルムセンター「韓国映像資料院」が所蔵する古典的名作映画70を、YouTubeの専門チャンネルで配信する「Korean Classic Film Theater」が先日めでたくオープン。全作品無料・英語字幕つき・現存素材をノーカット配信(一部HDマスター)という快挙! 動画を観るにはYouTubeアカウント、もしくはGoogleアカウントが必要ですが、そちらも無料で登録できます。 ラインナップは40~90年代の時代ごとに分かれており、特に韓国映画黄金期といわれる60年代が充実しています。キム・ギヨン(『玄海灘は知っている』『火女』『殺人蝶を追う女』ほか7)、シン・サンオク(『地獄花』『成春香』『燕山君』ほか6)、イム・グォンテク(『将軍の息子』『祝祭』ほか4)といった巨匠たちの作品群は個別にリス

  • REAR WINDOW loop, a visual installation by Jeff Desom (2011)

    Rear Window Timelapse

    REAR WINDOW loop, a visual installation by Jeff Desom (2011)
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    teren 2012/04/08
  • 魅惑の名画座 〜東京の名画座/上映スケジュール〜

    10/4(土)〜17(金) 「西の魔女が死んだ」サチ・パーカー/高橋真悠 監督:長崎俊一 「JUNO/ジュノ」エレン・ペイジ 監督:ジェイソン・ライトマン 10/18(土)〜31(金) 「告発のとき」トミー・リー・ジョーンズ 監督:ポール・ハギス 「イースタン・プロミス」監督:デヴィッド・クローネンバーグ 11/1(土)〜14(金) 「歩いても 歩いても」阿部寛/夏川結衣 監督:是枝裕和 「たみおのしあわせ」オダギリジョー/原田芳雄 監督:岩松了 11/15(土)〜28(金) 「最高の人生の見つけ方」ジャック・ニコルソン 監督:ロブ・ライナー 「ぼくの大切なともだち」ダニエル・オートゥイユ 監督:パトリス・ルコント 10/4(土)〜10(金) 「人のセックスを笑うな」永作博美/松山ケンイチ 監督:井口奈己 「犬」榎加奈子/藤田陽子 監督:井口奈己 10/11

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    teren 2011/01/03
  • 年賀状で映画が1,000円に!TOHOシネマズが9日からキャンペーン開始 - はてなニュース

    末尾が「1」もしくは「4」の「お年玉付き年賀はがき」を劇場に持参すると料金が1,000円になるキャンペーンが、明日1月9日(土)から全国のTOHOシネマズで実施されます。 ▽TOHOシネマズお年玉プレゼントキャペーン || TOHOシネマズTOHOシネマズお年玉プレゼントキャペーン」と題された今回のキャンペーン、期間は明日1月9日(土)から来月2月28日(日)までとなっており、番号の末尾が「1」もしくは「4」の2010年の使用済み年賀はがき1枚につき、1名分の料金が1,000円になります。 (3D映画については、追加料金が300円かかります。) 現在公開中の作品、そして明日以降公開になる作品については、同じくTOHOシネマズのサイトから確認できます。現在公開中の作品には「アバター」「のだめカンタービレ最終楽章(前編)」「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」、今後公開

    年賀状で映画が1,000円に!TOHOシネマズが9日からキャンペーン開始 - はてなニュース
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    teren 2010/01/08
  • 過激すぎて日本では未公開の危ないドキュメンタリー映画「スーパーハイミー」

    松嶋×町山 未公開映画を観るTVは、あまりにもアレすぎて日では公開できなかった数々のドキュメンタリー映画を紹介していく番組なのだそうで、その中の『スーパー・ハイ・ミー』の回。 この映画はマリファナを30日間吸い続けるとどうなるのかを描いた人体実験映画で、30日間マクドナルドのハンバーガーばかりべる『スーパー・サイズ・ミー』の亜種。最後に町山智浩氏が、政府がマリファナを禁止している理由をわかりやすく説明してくれています。精子の量が増えるのは当らしいです。 町山智浩氏の解説によると、政府がマリファナを禁ずる理由としては、健康上の理由からではなく、「戦争をしたくなくなる」、「働かなくなる」、「セックスが大好きになる」ってことで、国にとって有益な国民にならないってことなんだそうですが、詳しくは最後の動画を見ればわかるかと思います。 今日からはじめるアソコのエチケット 携帯用アソコティッシュ

    過激すぎて日本では未公開の危ないドキュメンタリー映画「スーパーハイミー」
  • 凄すぎる「ネットワーク」: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    「ネットワーク」という映画を見ました。1976年公開ですから、もう33年前も前の映画です。しかしあらゆる点で一切色あせておらず、とてつもない刺激を受けました。 番組降板を通告され、私生活でもうまくいかないニュースキャスターのハワード・ビレットは正気を失い、番中に「来週の番中に自殺する!」と発言してしまいます。するとこれが話題を呼び、視聴率は大幅アップ。テレビ局の経営陣は、精神のバランスを崩して預言者のように世の中を告発するハワードを前面に立てた番組構成に変えて、視聴率はうなぎ登り・・・ とあらすじを書くと、視聴率に振り回されるテレビに対するありふれた風刺映画と思われるかもしれません。しかしそうではありません。 この映画の傑作シーンのひとつ、ハワード・ビレットが「さあみんな椅子から立ち上がり、窓を開けて叫ぶんだ!『わたしはカンカンに怒ってる!もうたくさんだ!』」と煽動すると、街中に叫び声

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    teren 2009/08/16
  • 『キル・ビル』のキャラダインさん、自慰中の事故死か

    米ロサンゼルス(Los Angeles)・ハリウッドの「ウォーク・オブ・フェーム(Hollywood Walk of Fame)」で、デヴィッド・キャラダイン(David Carradine)さんの星にささげられた花(2009年6月4日撮影)。(c)AFP/ROBYN BECK 【6月5日 AFP】(一部更新)米俳優デヴィッド・キャラダイン(David Carradine)さん(72)が4日、タイ・バンコク(Bangkok)のホテルで死亡しているのが発見されたことについて、地元警察当局は5日、キャラダインさんは自殺ではなく、自慰行為の最中に誤って死亡した可能性があるとの見解を示した。 警察によると、遺体には首と性器にそれぞれロープが巻きつけられており、2のロープは結び合わされてクローゼットの中につるされた状態だった。 警察幹部は報道陣に対し、「あのような状況では、自殺とは考えられない。自

    『キル・ビル』のキャラダインさん、自慰中の事故死か
  • angeleyes

    カウンター設置2006/1/22 (※2重カウント防止機能適用) なかざわ ひでゆきのホームページです ようこそ いらっしゃいませ! このホームページは映画/ポップミュージック研究執筆家なかざわ ひでゆきの極めて個人的なホームページでございます。フリーライターとして各誌に執筆させて頂いておりますが、残念ながらいつでも書きたいことを好きに書けるわけじゃあございません。それどころか、好き勝手放題に書けるなんてことは、わたくしなんぞのような一介のフリーライターには滅多にありゃしません(あ、そうでもない?)。そんな積もり積もった憤をここで晴らしてしまおうという、まあ、一言で言えばただの独りよがりなホームページであります。映画音楽をネタにCDやDVDのレビューなども交えながら、言いたい放題で書いてまいりますのでお楽しみに。 なお、凝りはじめたらそっちに夢中になって更新をしなくなる可能性が非常に高

  • 放蕩娘の縞々ストッキング  β

    放蕩娘のための嗜好帖&教養

    放蕩娘の縞々ストッキング  β
  • 予告編、放出中

    今日は新文芸坐で『やくざ刑罰史 私刑!』を上映していたのですが、風邪が治りきらないため止む無く断念、お仕事先から真っ直ぐ帰宅してしばらく横になっていました。 で。 以前ご紹介した"The Pinky Violence Collection"なる4枚組DVDセット(11月15日発売)、 発売元のサイトがあったのでのぞいてみたところ、おや、予告編が観られるじゃあーりませんか。 「こりゃお得」ということで、さっそく『ずべ公番長 ざんげの値打ちもない』の予告編を鑑賞いたしました。 橘ますみたん、また変なヅラかぶっています。 この映画と『前科おんな 殺し節』には片山由美子も出ているので、それも楽しみ。 そういえば、映画祭で観た『月光の下、我思う』で楊貴媚の友人役をやってた女優さん、顔立ちがちょっぴり由美子に似ていて、出てくるたびに「あ、由美子!」とこっそり萌えておりました。 しかし、発売元の社名、

    予告編、放出中
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