ブログネタ:B級グルメ満載 に参加中! 「魯肉飯」(ルーローハン)が食べたくなり、池袋西口は丸井向かいの台湾中華「東明大飯店」にランチ再訪してきた。先日、皮付きの豚角煮メインの「控肉飯」(コンバーハン)のエントリーを紹介したばかりだが、やはり「魯肉飯」を食べれなかった後悔があり、1週間ほど後に再訪したものだ。オーダーしたのはもちろん「台湾丼」。こちらでは魯肉飯を「台湾丼」としてランチ提供してくれている。 写真がこちらだが、頭のルーロー部分がかなりのボリュームなのだが、これは「いつも丼の頭部分の肉が足りなくなり、白米だけ余ってしまう〜」と小学生みたいな食べ方をしちゃうことを想い出し、「台湾丼の肉部分(ルーロー)だけの大盛りってできますか?」とリクエストし、快く「頭の大盛り」にしてもらったもの。もちろんレギュラーが650円に対し、900円と250円増しだが、これぐらいたっぷり「ルーロー飯」を味