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TCPに関するteru_whileのブックマーク (2)

  • 川o’ヮ’)<jknd life - 鵜飼裕司のSecurity from USA Windows XP-2003のTCP同時接続数制限とその回避は「同時接続数」ではないのでは

    "Windows XP Service Pack 2 セキュリティ強化機能搭載" での機能の変更点 ‐ 第 2 部 : ネットワーク保護技術 XP SP2/2003 SP1での変更で一気に接続を開こうとするようなアプリケーション―拡散するのが目的なウイルスなど―からコンピュータを守るため、 ある一定数を超える接続を開こうとした際に TCP/IPで、同時TCP連続試行回数のセキュリティ制限値に達しました。 とイベントログにイベントID 4226として残し、接続を抑制する(制限)機能のことです。 P2Pファイル交換アプリケーションやFirefoxで接続周りをチューニングしているとこの制限にぶつかる場合があるかもしれません。 さて、id:yaneurao:20060818#p1を見ていて思い出したのですが、この件に関してどうも勘違いしてる人がそれなりにいるのではないかと思います。 この制限という

    川o’ヮ’)<jknd life - 鵜飼裕司のSecurity from USA Windows XP-2003のTCP同時接続数制限とその回避は「同時接続数」ではないのでは
    teru_while
    teru_while 2006/10/13
    じゃあ「不完全な外向きTCP」って何なのって話。
  • Windows XP/2003のTCP同時接続数制限とその回避:鵜飼裕司のSecurity from KAGURAZAKA:ITpro

    Windows XP SP2とWindows Server 2003 SP1のTCP/IPスタックでは、不完全な外向きのTCP同時接続数を10接続に制限しています。接続数が10に達した場合、接続要求はキューイングされ、ある一定間隔で処理されるようになります。 この制限は、ホストがワームに感染した際、他のホストへの影響を最小限にするため、Windows XP SP2とServer 2003 SP1で新たに実装されました。しかしこの制限は、不完全な外向きのTCP接続を大量かつ同時に張るアプリケーションにおいては、大きなパフォーマンス低下を招く可能性があります。例えば、P2Pシステムや脆弱性スキャナなどが挙げられます。特に脆弱性スキャナは業務で利用するケースが多いと思いますので、パフォーマンス低下は非常に致命的です。 これを回避する選択肢の一つとして、TCP同時接続数制限の無いプラットフォームを

    Windows XP/2003のTCP同時接続数制限とその回避:鵜飼裕司のSecurity from KAGURAZAKA:ITpro
    teru_while
    teru_while 2006/10/13
    WinXP SP2では不完全な外向きTCP同時接続数が10に制限されてる。それをdriverレベルで制限解除。実際に書き換えてるのはメモリの方だけども。
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