Second Life日本語版、ようやく公開すでにアカウントを持っているユーザーは、英語のダウンロードページでブラウザをダウンロードし直し、言語からJapaneseを選べば利用できる。 Second Lifeの登録ユーザー数は、7月13日午後7時50分現在で約800万3000人、60日以内にログインしたユーザー数は約173万2000人、同時オンラインユーザー数は約2万5000人。 関連記事 Second Lifeのメニューを早速日本語化する Second Life日本語版の公開は延び延びになっているが、メニューを日本語化する「日本語β版」はすでに利用可能だ。メニューと一部のメッセージが日本語になるだけだが、Second Lifeへの抵抗感が少し薄れるだろう。 日本語版は「1～2カ月以内」 Second Lifeのいま Second Lifeを運営する米Linden Lab幹部が来日し、Second Lifeコミュニティーについて語っ
