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webデザインとweb制作に関するteruka0917のブックマーク (6)

  • Photoshopでの作業がはかどる!ウェブデザイン(特にスマフォ)用の効果的な環境設定のまとめ

    Photoshopでウェブページやスマフォページのユーザインターフェイスをデザインする時に、最も良い結果がでる最適な環境設定を紹介します。 最後の「作業のパフォーマンスを向上させる設定」はウェブデザインに限らず、Photoshopの動作がもっさりしている人は見直してみてください。 How To Set Up Photoshop For UI Design 下記は各ポイントを意訳したもので、画像は当方のPhotoshop日語版です。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。海外の多くのブロガーからあのブログでの無断翻訳・転載の声を聞くのでご注意ください。 環境設定はiPhone用を例にしていますが、基的なポイントは全てのウェブデザイン作業に適用できます。 新規ドキュメントの設定 スナップの設定 テキストの設定 光源の設定 グリッドの設定 画像を書き出す時の設定 R

  • 自分のwebサイト作る工程 - MEMOGRAPHIX

    2. モック作る次に、Illustrator でモック作る。前は Photoshop で作ってたけど Illustrator に変えた。ラフスケッチでだいたいの構造は決まってるので、それを画面で見た時の見栄えを検証する。雑だけどこれは自分のサイトなのだから自分しか見ないという前提があって、雑でも問題ないということにしてる。8割くらい作り込んだところでやめて、コーディングに入るようにしている。2割くらい変更可能な余地を残しておくことで、コード書くとき融通が効く。 ラフとかモック描かずにコーディング始めることもたまにあるけど、それは余程デザインが頭のなかで固まっている場合に限る。ラフとかモック作るの、コーディングと同じくらい大事だと思ってて、コーディングを始めてしまうとデザインに気を配るのを疎かにしがち。デザインを考えつつ同時にコードを書くというのは結構難しくて、トレーニングが要る。全体のデザ

    自分のwebサイト作る工程 - MEMOGRAPHIX
  • 使われていないCSSを探す方法

    Webページの制作に携わったことがあるならCSSも扱ったことがあるだろう。当初は小さかったCSSファイルも、デザインの変更や調整を続けるうちに、どんどん大きくなっていき、簡単には全体を見渡すことができなくなる。既存のデザインが崩れたりパラメータ間の調整を取るため、既存のCSSには手を加えずに新しいスタイルを追加していくことになるため、ファイルはどんどん大きくなっていく。 こうした状況はCSSファイルのメンテナンスという観点からはあまり好ましいものとはいえない。編集を繰り返していくうちに、すでに使われなくなっているスタイルもあるだろう。そうしたスタイルはできれば削除した方が、ファイルの中身の見通しがよくなる。そんな場合に活用できるツールがThe David Walsh Blogの記事「uncss: Find Unused CSS」において紹介された。 紹介されているツールは「uncss」とい

    使われていないCSSを探す方法
  • 知らないと損!ウェブデザインに特化したPhotoshopの効率的な89の時短テクニック -神速 Photoshop Webデザイン編

    Photoshopを毎日使うウェブ制作者はぜひ目を通してほしい、Photoshopを自分の手足のように使えるようにするノウハウ、同じ結果でも遙かに時間が短縮されるテクニックが満載のオススメを紹介します。 同サイズの画像をスライスするのに5分かかっていたのが1分で! 10px以下の小さな文字を鮮明にするのに10分以上かかっていたのが5分でよりキレイに! など実用的な技が満載です。 「神速 Photoshop Webデザイン編」ではウェブデザインの現場でPhotoshopを使う時に役立つ情報が満載! Webデザインに特化したPhotoshopの環境設定方法から、すばやいスライス、効率的なカンプの作成、デザインのバリエーションを楽につくるなど、実践的なテクニックや便利なツール、そしていざという時の「直し」に強いデータをつくる方法など、デザイナーの時間を大幅に短縮します。 神速デザインの5箇条

  • スキルが増えた!今後を生き抜くためにWebデザイナーも習得しておきたい技術

    作成:2014/03/17 更新:2014/11/01 Webデザイン > クライアントさんの依頼やクラウドソーシングでもライティングや撮影依頼の需要が増えてきました。コンテンツファーストの時代になり、ライターだけじゃなく「コンテンツを作れる」デザイナーやエンジニアは、今後100%重宝されます。今回はフリーでも活躍できるように、ライバルのデザイナーさんと差別化できるように「コンテンツ作成」もできるデザイナーになるためのスキルをまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ コンテンツ設計 1.イラスト作成のスキル 2.写真の撮影技術と知識 3.動画編集の技術 4.コピーライティング 5.モーショングラフィック 6.電子書籍の作成 Webデザイナーの基知識とスキル 7.UXUI・IAの知識 8.レイアウト基原則 9.配色+色彩計画 10.フ

    スキルが増えた!今後を生き抜くためにWebデザイナーも習得しておきたい技術
  • 新人くん、これわかる!?書体の要素が手っ取り早くわかる例え画像 | WebNAUT by Beeworks

    こんにちは!新人デザイナーの入社を今か今かと待ち望んでいるデザイナーのタカハマです。 前回は「定番書体代わりに使えるGoogle Fonts」をご紹介しましたが、今回は「書体の要素」をちょっとした例え話と画像を用いてご紹介します! フォントにも家族がある デザイナーが書体を語る上で、まず知っておきたい言葉「フォントファミリー」 書体の太さ・傾き・字幅が異なっても、書風に一貫性のあるフォント群をまとめて「ファミリー」と言います。 そう、書体にも家族があるんです!次の画像はヘルベチカファミリーの一例です。 そんなフォントファミリーの特徴をWebNAUTにちょこちょこ登場しているキャラクター「ウェブノートくん一族」に例えてご紹介します。 太さ(ウェイト) 同じ書風で太さに変化をつけた書体を用意することをウェイト展開といいます。いわば体重ですね。 シンくんはガリガリタイプで、レギュラー・ブックくん

    新人くん、これわかる!?書体の要素が手っ取り早くわかる例え画像 | WebNAUT by Beeworks
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