うう。 おばちゃん冷静に見れなんだ。 なんかもう心配で、心配で。 しかも舞台は全編、私の生まれ育った高知の小さな漁港、野良ペン浦戸。 ぼくんち描いた、私の家の前でいけちゃんがああああ。 はあはあ。 高須先生は いい映画だよ。 泣かせてくれるねぇー。 って、言ってくれました。 ねちお監督と二人で、 「ほんまですかっほんまですかっ」 と詰め寄りうっちゃり。 ヨシオがねぇ、男の子から少年になるのよ。 しわい現実を受け入れて。 さようならドラえもん、てか。 最後、お母さん役のともさかりえさんと。 ※上記の浦戸に関するする文章中に、誤った表現があり、その部分は削除させていただきました。 ご迷惑をかけた方々に、心よりお詫びもうしあげます。