ピノキオラーメンのお店「なんちゃって志村軒」
脱力系ラーメン屋”なんちゃって志村軒” 東京都新宿区 ここに「志村けん」というラーメン屋があると聞いて やってきたわけだが・・・・ わけだが・・・・ そのまんまだった・・・・・(；´Д｀) 出オチか・・・・・（笑） 版権ギリギリ、 いや、もしかしたらアウトかもしれない（笑）ネーミングのこのお店、 外観はとにかく怪しい。 店の上に掲げてある看板にはこんな文字が 創業は１２７９万光年 「光年」って、過去なのか未来なのかよく分からないが、 ここを見ただけで、 なんとなく笑いの路線は分かったような気がする（笑） 店主の名前は福山ま猿 あぁ、看板にあったあの人か・・・ （福山ま猿さん） この日は１２月１１日 世間は師走だクリスマスだ浮き足立っているというのに、 全力で「賀春」「賀春」「賀春」 新春を祝いまくり。 時代の先を行くラーメン屋「志村軒」 店の前
ひとりデスマッチ:たこや-リベンジ編
たこや食堂という極端に不衛生な食堂があります。 半年ほど前に４人で行った時、入った時点で「うわ、やばい」と思いました。メニューが判読できないほどに汚れた店内、排水溝から立ち上る下水の匂い、手が貼り付くほどベタついたテーブル。リアルなミッキーマウスも走り回っています。とにかく汚い。 店内にはU字カウンターが１つだけで、その真ん中に老婆が座っています。その席はなぜか１段高くなっており、席に着くと客は至近距離で見下される形になります。いったい何の儀式が始まるんでしょうか？ 奥の座敷に目をやると、今にも事切れそうな爺さんが座っています。恐らく主人でしょう。微動だにしないので死んでいるようにも見えますが、生きているようにも見えます。 そんなのを「うわぁ、何だこれは」と見ていると、老婆がテーブルに水を４つ並べました。とりあえず一口飲もうかと手に取りましたが、よく見ると水の色が４つとも違います。最初に注
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