タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

日本と米軍に関するtetosukehateのブックマーク (1)

  • 米F35 開発費2.4倍(1機140億円)/経費膨張で継続の見通し不良

    米国防総省が開発中の次世代戦闘機F35について、調達価格が当初見積もりの2・4倍にまで膨れ上がる見通しとなり、開発継続が危ぶまれています。空・海軍、海兵隊の3軍が基設計を一化、国際共同開発も行うなど「経費節減」に努めた末の結果。国防総省は対応に苦慮しています。(山崎伸治) 2002年から調達計画が進められてきたF35は当時、1機あたりの調達見通し価格が6200万ドル(約58億円)でした。国防総省は合計2457機を購入する予定ですが、実戦配備が遅れ、空軍の場合、配備予定は3年遅れの16年となっています。 米メディアによると、国防総省は今月初め、議会に提出した文書で、F35の価格が1億3360万ドル(約124億円)になるとの見通しを示しました。さらに6月に経費見積もりの見直しが完了すれば、これが1億5000万ドル(約140億円)にまで膨れ上がるのではないかとも指摘されています。 計画の中止

  • 1