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CNETに関するtetosukehateのブックマーク (2)

  • Baiduライブラリに漫画などの著作物が多数アップロード

    バイドゥが提供している文書共有サービス「Baiduライブラリ」に漫画小説などの著作物がアップロードされていることがわかった。 著作物のアップロード件数が多いのは「漫画・コミック」カテゴリで、「ドラゴンボール」や「聖☆おにいさん」などの人気漫画PDF形式で公開されている。これに対し講談社は2月1日に削除を求める声明を発表した。 Baiduライブラリは文書管理のプラットフォームにソーシャルネットワーク機能を付加したもの。趣味仕事に関する自作の文書をユーザー同士で共有することを目的としている。イデアルリンクが運営していた「Hot.Docs」を譲受して11月にベータ版を開始した。 バイドゥは「利用規約にあるように、著作物のアップロードを推奨しているわけではない。これまでも削除要請があった著作物については都度削除してきた。また著作物と見られるコンテンツはフィルタリングするシステムは入れているが

    Baiduライブラリに漫画などの著作物が多数アップロード
  • 若者は“テレビ離れ”していない--M1・F1総研の調査で明らかに

    若者は“テレビ離れ”していない、むしろ多様な視聴スタイルによって受け入れられている。こんな実態が、若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研の調べでわかった。 同社は1月28日、首都圏在住の20歳〜34歳男女テレビ視聴動向に関する調査レポート「若者におけるテレビの存在価値の考察」(PDF)を発表した。 それによると、M1層(男性20歳〜34歳)、F1層(女性20歳〜34歳)は、M2(男性35〜49歳)、F2(女性35〜49歳)と比べてもテレビを平日、休日ともによく見ており、自宅で1番長い時間していることでも「インターネットをする」を上回り「テレビ番組を見る」がトップ。テレビ好きが多く、CMを見ない人は圧倒的に少数派であることがわかったという。 1日あたりの平均テレビ視聴時間は、平日はM1層が2時間25分、F1層が3時間4分。休日になるとそれぞれ、3時間36分、3時間49分に増加す

    若者は“テレビ離れ”していない--M1・F1総研の調査で明らかに
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