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apacheとsslに関するtetsukampのブックマーク (5)

  • reverse proxyをHTTP/HTTPS両対応のサイトに導入するときの落とし穴 · DQNEO日記

    発生にいたるメカニズム サーバ構成 フロントのリバースクプロキシにNginx、バックエンドのアプリケーションサーバにApacheを使用していました。 (ただ、これは何のソフトウェアを使っているかとかは関係なく、どの組み合わせでも起こりうると思います。) フロントでNginxが80番と443番の両方のポートをListenして、バックエンドでApacheが8080番をListenします。 わりとよくある構成ではないかと思います。 ブラウザ -> (http) -> Nginx(80) -> (http) -> Apache(8080) ブラウザ -> (https) -> Nginx(443) -> (http) -> Apache(8080) Nginxは、クライアントから静的コンテンツを要求された場合は即レスポンスし、動的コンテンツ(.phpなど)を要求された場合は背後のApacheにリク

  • cohakim's blog » MAMPでSSLを使う(自己証明)

    概要 ローカル開発環境にSSLが欲しくなったのでいれてみた。 手順 秘密鍵の生成 証明書要求(CSR)の生成 証明書の作成 Apacheへの組み込み 作成されるファイル /Applications/MAMP/conf/apache/server.key : 秘密鍵 /Applications/MAMP/conf/apache/server.csr : 証明書要求(CSR) /Applications/MAMP/conf/apache/server.crt : 証明書 CSR作成時に入力する内容 入力内容は基的に適当でかまわないが、Common NameだけはそのサイトのFQDNを入力する必要がある。 Country Name (2 letter code) [AU]: JP State or Province Name (full name) [Some-State]: Osaka Lo

  • Apache/SSL自己証明書の作成とmod sslの設定 - maruko2 Note.

    Apache/SSL自己証明書の作成とmod sslの設定 提供:maruko2 Note. < Apache 移動: 案内, 検索 目次 1 手順 2 秘密鍵の作成 (server.key) 3 CSR(証明書の基になる情報)の作成 (server.csr) 3.1 入力項目の例 4 証明書(公開鍵)の作成 (server.crt) 5 Apache mod_ssl の設定 6 Apache 起動時にパスフレーズの入力を省略する 6.1 秘密鍵 (server.key) ファイルをあらかじめ復号化しておく方法 6.2 Apache起動時のパスフレーズ入力を自動化する方法 7 参考ページ 8 Apache 関連のページ 手順 2017年1月1日以降、SSL 証明書の署名アルゴリズムとして SHA-1 を使用している証明書は SSL 通信ができなくなる。 これは、Windows製品、Goog

  • [Think IT] 第7回:Apache+SSL環境を構築しよう! (1/3)

    こんにちは。ビーブレイクシステムズの木下です。前回はSSLのメカニズムについて解説しました。今回は、皆さんのApacheでSSLを利用する方法について解説します。 それでは、皆さんの環境にApache+SSL環境を構築しましょう。 Apacheをインストールされていない方は、「第2回:Apacheをインストールしてみるのは難しくない」から、「第5回:ApacheをWindowsへインストールするのだ!」を参照し、それぞれの環境に合わせてApacheをインストールしてください。 インストール時の注意点として、ソースインストールを行う方はconfigure時に、「# ./configure ?enable-SSL」としmod_sslを有効にしてください。また、Windowsの方はOpenSSL付きApacheインストーラでApacheをインストールしてください。

  • ApacheのSSL対応化と環境設定

    インストール後の諸設定 Apacheをインストールしても、各種の設定を行わなければ何の役にも立たない。Webサーバとしての格的な設定については次回から詳しく解説するが、今回は最低限やっておくべき設定を幾つか紹介する。 パス(環境変数)の設定 インストール後に行っておくべき作業について、2つのポイントを紹介しておこう。 まず行っておくと便利なのが、環境変数「PATH」の設定である。前回の最後にも紹介したように、Apacheを起動するには と入力する(補足)。これは、Apacheに含まれるコマンド「apachectl」を呼び出しているのだが、そのファイルが存在するディレクトリ「/usr/local/apache/bin」を指定しているので長くなっている。環境変数PATHに「/usr/local/apache/bin」ディレクトリを指定しておけば、いちいちディレクトリを指定しなくても「apac

    ApacheのSSL対応化と環境設定
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