あらかじめWindows側でファイル共有設定を行なう。 [Windows XP] 1) 「コントロールパネル」→「システム」→「コンピュータ名」で「変更」ボタンを押して、コンピュータ名を入力し、さらに「ワークグループ」にWindowsファイル共有を行なう際のグループ名を入力する。ここで入力したコンピュータ名やグループ名は後で共有しようとする側のコンピュータから指定される。 [K-lab] グループ名:K-LAB 2) 「コントロールパネル」→「ネットワーク接続」→「(インターネット接続に用いている接続)」→「プロパティ」に、「Microsoftネットワーク用ファイルとプリンタ共有」があることを確認。なければ「インストール」 3) エクスプローラを開いて共有したいファイルやフォルダを表示した後、右クリックから「共有とセキュリティ」を選択。「共有」タブから「ネットワーク上でこのファイルを共有す
#00 VMWare×CentOS5 Windowsでカンタン開発環境 目次はこちら 要するに、ホストOS(Windows)から、ゲストOS(CentOS5)の中のファイルを直接いじれるようにしたいのです。 で、今回はウェブの開発環境を構築しているので、ウェブ関連のディレクトリにそのままアクセスできるようにしちゃいます。 余談ですが、sambaインストールしなくても、VMWare Playerの共有フォルダ機能を使えば共有ができそうな予感がしてますので、もしかしたら今後そういった方法も紹介するかもしれません。ただ、VMWareの機能を使ってフォルダ共有をする場合、ホストOS側にもVMWare Toolsなるものをインストールしなければなりません。これがちょっとひと手間です。 というわけで、とりあえず手軽にフォルダ共有しようぜ、てことでSambaのインストール方法をご紹介します。例によってr
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く