社会主義というのは壮大な実験だった、ように思う。 そして自分自身も両親の実験だったように思うところがあるがゆえに、 つい重ね合わせてしまう。 地域の文化資本が「野球」しかない中で仕方なく 野球をするという形で自己の逃避先を作っていたが、 当時の都立高校、 特に自分の住んでいた第6学区は行くべき高校がなかった。 偏差値65程度の都立高校でも国立早慶どころかMARCHにすら引っかからない。 それは悲しいかな本屋がない街と同様に、大学という現物がほぼ存在しない第6学区の文化資本の乏しさゆえである。 となると私立進学校が選択肢となるが、共学化の流れの現在とはことなり、 進学率アップには男女別学が主流の時代だった。 そしてこれも思うけれども中高一貫校の高校募集にねじ込まれた口だったが、 内部組との壁があったりと疎外感を味わいやすい。 外部組との仲はよくなるが、 まあ学園ライフを充実させるのならば中学

こんにちは、みなさん！今回は、初めてチャットGPTを使ってブログ記事を書いてみました。梅雨の季節にぴったりなテーマで、それはゴルフです！ 梅雨の時期は雨が多く、屋外でのスポーツやアクティビティが制限されがちですが、ゴルフは雨の日でも楽しむことができるスポーツです。もちろん、晴れた日の方が快適なのは確かですが、雨の日ならではの楽しみもあるのです。 雨の日のゴルフは少し特殊ですが、ゴルフ場のコンディションや戦略が変わるため、新たなチャレンジとなります。ボールが滑りやすくなるため、ショットの制御やグリーン上でのパットの読みが重要になります。 また、雨の日のゴルフ場は比較的空いていることが多く、ゆったりとプレーすることができます。のんびりとした雨の中で、自分のペースでプレーすることができるのは魅力的ですよね。 さらに、梅雨時期のゴルフ場は美しい緑に包まれています。雨上がりの風景は一層鮮やかで、自然

小説を読む。基本的には面倒なことだと思っていた。 記憶に残っているところだと、中学1年生の時に課題図書かなにかで「坊ちゃん」を呼んだのが初めてくらいかもしれない。夏目漱石は嫌いというほどでもないが、坊ちゃんが面白いとも思わなかった。坊ちゃんを選んだのも薄いから、であった。 国語は得意で国語の教師に気に入られてもいたので何を読んだらいいか聞くと 筒井康隆、阿刀田高だった。星新一みたいな感じで小説というよりは ショートショートのように思う。 村上春樹のノルウェイの森、ピンボールを読んだのが24くらいの時。大学の同級生の女子がすすめるので読んだのがだいぶ等身大の小説体験だった。それまでは小説というのは文豪的な権威あるものを読む、という頭があった。 そこでだいぶ等身大となると以前も書いた田中ヤッシーなのである。 とはいえ「なんとなくクリスタル」くらいしかないが、中学高校くらいから雑誌「ホットドック

小説の作法XYZ、の中の課題に 小説を書く目的はなんですか？というような文脈で 「復讐したい相手はいるか？」というものがある。 さすが島田先生だな、作家だな、あまのじゃくだな、 と思って読み進めていたが、ふとああ、こういうのかな、というのがあった。 誰、とまではなくて、この項目、というものだけれど、 中学から大学までお世話になっていた司法試験崩れの塾の教師のことである。 あるあるではあるが、 「大学に残って研究者になるはずが、指導教員がバカだからやめてやった。 それで司法試験を目指していたが、塾経営者になった。」というもの。 分かる人なら「あぁ」と思うだろう。 指導力がない、あるいは相性がよくない、のなら飼い殺しなどせず リリースしてあげればいいものを、あいつはバカだ、なってない、という 形で弟子の側に責任転嫁をして若い芽をつぶす、これが一番嫌いなことである。 父親のことについても同じよう

振り返ってみるに、大事なことは実践。 アウトプットの究極体ともいえる。 草野球でたぶん100試合は投げてると思うけれど、 このアウトプットというのは大きくて、野手で肩がいいからとやらせてみても やはりダメ。 英会話、中国語なども同じ。 全然勉強していなくても外国人相手に実践したことは 自然とすぐに戻る。 コンサルティングなどはレポートよりも先に 得意だったトークの方で実践力が上がっていったけれども、 レポート、あるいは資格試験についても解いてみて何か残る、 というものを重視したい。 考えてみるに、投資信託でもはじめてみればチマチマはみにつく。 ゴルフにしてもラウンドしないことには、という。 振り返るに学生時代のゼミなんかも最初は全く分からなかったけれど、 なんとなく話しているとできるようになっていったのを思い出す。

今日は静岡方面にゴルフ。 河川敷じゃない普通のゴルフ場で、左足が上がったり、下がったりで河川敷＋10打くらいの感じ。 ティーショットで短尺ドライバーを試したけれど、疲れてきてカラダが伸び上がり始めたくらいに特に効果的だった。

オリックス。 何人もの監督が頑張っても抜け出せなかった暗黒期を中嶋監督は突き抜けた。 オリックスを阪急の系譜とみるか、近鉄の系譜とみるかはあるが、少なくとも中嶋監督は仰木マジックの系譜だと思う。 突如現れ、西武の牙城を崩し、野茂を受け入れる土壌があった。 あるいはでいうと、西本監督も若干はある。 一方で監督が変わるとガラガラっと行ってしまいそうな雰囲気もあるにはある。 黄金期というのは一度でもあるとどこかに組織DNA的に残るらしいところが面白い。

昨年のゴールデンウィークを思い出すと、少年野球の合宿についていったのだった。 コロナでずっと合宿ができなかったのがやっとできた、という時期。加えて合宿もいったうえに合宿後の休みを利用して初めて家族でショートコースではなくハーフを周りにもいった。 振り返るに息子が小4だった2020年のゴールデンウィーク直後に野球に入ったので、ゴールデンウィークは節目ではある。

週末の野球観戦で寒い、花粉、ということで風邪と花粉症の間で体調不良である。 こんな人は多いと思う。 朝からレッドブルをチビチビ飲み、ハイチュウやアンパンなど糖質を食べ、カフェイン入りのクロレッツをかみ、夜はカツカレーを食べる。 食欲があるうちはこんなジャンクな食生活の方が結構治るものだ。

ロッテ。監督が急に変わった割にむしろ調子よくなっている。 若手の打撃の伸び悩みはあるけれど、投手（継投含む）と守備の強さを感じる。 西武。山川もいない、ショートもいない、ラインナップをみると若い選手ばかり。 新人監督。なのに上位。 オリックスは相変わらず20から23くらいの投手がバンバン。最近のパリーグっぽい野球の走りは続いている。 楽天、ソフトバンクなど補強中心のチームはいまいち上がってこない。 日ハムに選手がいないといっても西武をみるにそれもあまり説得力がない。 一方でセリーグ。 ヤクルトは相変わらずバランスよく。 阪神は矢野監督からの岡田監督という順番がよかったらしく上位。 広島はなんとなく矢野監督風な感じの野球。 DeNAは以前はひ弱な印象があったけれど、佐野、今永、デスターシャ、宮崎と強い選手がメインに。守備がゆるゆるで勝ちきれないのが、外野手で手堅い選手がいれば、という。 巨人

実家のある都営新宿線。 あまり商売っ気がなく、駅ナカのお店が少ない。 それで探してみると、馬喰横山と神保町に駅ナカカフェがある。 駅ナカだと回転がよくていい。

消去法と胡散臭さ。大事にしている。 朝はMCTオイルでサラダを食べる。 オヤツはナッツ。 夜食にチキンバー。 意識が高いようでいて、単に消去法である。 よくしよう、とか考えなくなった。 面倒だからそれをやるレベル。 することないので勉強するとか。

FPの勉強をしていたのが2009年とか。 座学でやっててもなぁとか思いつつもまさかのお役立ち。 当時は大した仕事もしてなくて、「キャリアチェンジだぁ」とか思いつつ 資格勉強をしていて、とはいえ結局ただの資格コレクターだよね・・・・、と 自虐的に思っていたのだった。 （生産管理とかさぁ、いらないでしょうよ、普通に生きてたら・・・） 等と思っていたら、今回診断士に復帰したきっかけはまさかの生産管理関係の仕事が舞い込んできたことがきっかけ。 共用だの連携だのさぁ、といっていたのがまさかのブーメラン。 去年から放送大学で年間1科目ｗだけ取り出したけども、 案外コツコツやって放送大学にも10年後くらいに助けてもらえそうな勢いではある。 TOEICも存分に活用させてもらったし。 仕事に即して勉強しておいて、ついでに資格として認定してもらって箔がついた、的スタンスが一番素敵、ではある。 ジェネラリストタ

夜は家族と夕食しつつ、ノンアル晩酌のつまみとして生産管理のスピ問を10問ほど味わう。スピテキに戻って知識をこれまた味わう。 10問くらいがちょうどよく、これ以上やるとダメ。朝は起き出して苦手なキャッシュフロー分野がやっと終わる。実は色々チェックポイントがある。 そんなわけで問題数を増やすというより適量を深める段階にはある。同じやるでも10問の範囲を繰り返す方がよき。

春。野球もこの時期が1番面白い。 特に新監督、新戦力。 ロッテ吉井監督はなんとなく現役時代から好きである。開幕こそ連敗だったが持ち直している。 千葉マリンのデーゲームが1番好きかもしれない。セリーグだと中日対横浜で涌井が投げてたが、あんなのもいい。 メジャー帰りの合理的スタイルがいい。 巨人はというと相変わらず苦しんでいる。 オコエだけが楽しみである。 まあテレビみたりこういう楽しみも味わいつつ、コツコツやっててよかった、的な楽しみもしたいものだ。それについては別稿にて。

というわけで不動産屋との打ち合わせを終了。その後の家族での打ち合わせも含めると4時間以上。 非常に疲れるわけだ。 古い世代というのは税理士さんへの信頼が高く、信じきっている。ただ聞いてみると理論上の話であって、実際の取引候補者からの観点からすると、情報があやふやなところ、リスク要因ぽいところが見えてくる。 FPの勉強を10年ほど前にしていた頃は 「こんなの教室事例で、実際にはないでしょ〜」 みたいに思っていた知識が案外役立って「しまって」いる。 なーんもわからないと思っていたのも話を数人に聞いてみるとなんとなく自然とわかってくる。 これもキャリアっちゃキャリアのように思う。

日本マンパワーの元講師の方の本。 10年くらい前の本で送料込みで200円くらいだけれど、ものすごくいいなあ、という本。 他にも2018年版のスピード問題集買ったけれど、これもいい。いずれも100円前後。 自分の書店の中の情報が2010年前後で止まっている、というのもあるかもしれない。 電子書籍が活性化してからも書店には顔を出してもめっきりその時間は減った。 お勉強の中断中はサルサやゴルフ。 この手の趣味もやろうやろう思っても勉強やら仕事でいつまでも始められないものだ。 ポートフォリオの入替のようなもので、若干体調管理が大事な時期なのとコロナ終わりで元いた世界に戻った。

PayPayポイントチャレンジコースで運用していたが、本日全額引き出し。18000ポイントちょっと。 1年ちょっと運用してずっとマイナスだったけれど、今日みたら2%くらいプラスだったので一気に引き出し。 生活費の支払いの大半が楽天なのに対しPayPayはクレジットやってないところの支払いがメイン。地域振興的に20%、30%キャンペーンをやっていたのの影響でそこそこ。 スイカのポイントはなかなかたまらない。

れんげ食堂。かつてはオリジン東秀。オリジン系中華、だけれど見つけると嬉しい😆 今回は東府中wにて。 以前府中駅前にあったのがなくなって残念。 その後分倍河原、板橋仲宿、世田谷梅ヶ丘ときて荻窪、にあるのを知る。 まだ日高屋が出始めの頃はライバル風でもあったが、東秀、日高屋、満州、王将とあった時に東秀の餃子が圧倒的に美味しいのである。 やはり昼間東秀、夜養老、が私の鉄板である。ネット的には創価企業系と言われそうだけれど、いうならブックオフも好きなので、創価企業とあってるのかも、である。

今日はトレイルイベントに。 毎週8時からイベントやってるらしい。 皇居ラン同様に春先はトレイルで行こうと。 今日も来る時に財務をコツコツ。 毎週走ろうとまではならないけど月に数回行っておこう。