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ネタと芸能に関するtetsuwan30のブックマーク (2)

  • 加藤浩次 「新人アイドルのズルさは見逃さない」

    2009年08月07日放送の「加藤浩次の吠え魂」にて、最近の新人アイドルについて語られていた。 話の発端は、リスナーからのネタ投稿であり、「夏場に涼しくなる風景として、中途半端なモノマネを得意げにやるアイドル、強引に自分の話をしようと見切り発車でトークをするアイドル、番組途中で心が折れて作り笑顔で時が過ぎるのを待っているアイドルがある」といった内容であった。 これに関して、加藤は「今のアイドルは大変かもしれないね。可愛いだけじゃダメだし。トークもできないといけないから。どうやって(トークに)入ったらいいのか、とか分からないだろうし」 「新人のアイドル仕事をするとよくあるのが、『番組途中で心が折れて、作り笑顔で時が過ぎるのを待っているアイドル』なんだよな。あんまり場数を踏んでいないから、『行ってやれ!』根性で行ったりするんだけど、途中で『アレ?なんか違うな』みたいなことを察してしまう。まぁ

    加藤浩次 「新人アイドルのズルさは見逃さない」
  • 『あらびき団』を席巻する”パクリ芸”海外漫談 元祖アイヒマンの本音は!?

    深夜のお笑い番組『あらびき団』(TBS)で、昨年から進行するヘンな現象がある。 アイヒマンスタンダードという芸人演じる「韓国のバックダンサー”ペ”」という人物による「韓国あるある」漫談。漫談の途中でペの携帯に、マネージャーなどから電話が入り、相手に「鉄板ネタセヨ」といった感じに説得。ネタに戻るが、結局すべる。そして、再び携帯に向かい、「ドンズベリセヨ~」と泣き言。というもの。 これが、なんともいえない哀愁ある間と表情が相まって、『あらびき団』人気ネタのひとつとなってるわけだが、ある回の放送で登場した、恋愛小説家西野のネタで、”事件”は起こった。 「どうもー。私、メキシコの方でバックダンサーをしてます、”ホセ”です」 既視感アリアリの体で登場した西野。携帯→ネタに復帰→スベる→「ドンズベリムーチョ」で締めるという、まったく同じ流れの、堂々とした「パクリ芸」を展開した。番組MCの東野・藤井に罵

    『あらびき団』を席巻する”パクリ芸”海外漫談 元祖アイヒマンの本音は!?
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