タイで経験した思い出、便利情報、事件からオススメイベントまで、読者による小ネタを通じて日タイのイメージをお届けするコーナー。人気の投稿はタイ語化され、タイ語版ANNGLEにてタイ人にも届くような仕組みになっています。
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2016年10月24日09:39 カテゴリ カブス マット・シーザーの「功徳」 シカゴ・カブスがリーグ選手権逆転優勝で71年振りのワールドシリーズ進出を決めた。 第2・第3戦の連続完封で1勝2敗となった時点では、ファンの間に「今年もダメか」と、諦めムードが漂ったものだった。不振を極めた打線の中でも深刻だったのが主砲のアンソニー・リゾー(リーグ選手権第3戦まで26打数2安打)と、レギュラーシーズン95打点と勝負強さを発揮したアディソン・ラッセル(同じく24打数1安打)だった。 スランプに陥っていた二人のバットに火がついたきっかけが、チームメート、マット・シーザーからの「借り物」にあったことは日本でも報道されたので読者もよくご存知だろう。リゾーはバットを、ラッセルは下着(英語の報道では「underware」としか書いてないので、どの部分の下着であったかは不明)を借りた途端に、第4-6戦、それぞ
【パリ五輪・パラリンピック】バヌアツの卓球選手とインドのパラ柔道選手をサポートする日本人コーチの存在?
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