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阿佐ヶ谷に関するtettu0402のブックマーク (2)

  • 阿佐ヶ谷「酒ノみつや 裏の部屋」公園を眺めながら気持ちの良い一杯!昼飲みできる気軽な角打ち

    中央・総武線にある阿佐ヶ谷駅は、新宿駅から10分ほどで到着できる駅。駅周辺には飲み屋街があり、降り立つたびにワクワクします。もちろん、立ち飲みなどせんべろできる酒場もある。 今回は飲み屋街ではなく、久しぶりに巨大なアーケード商店街である「阿佐谷パールセンター」へ。「阿佐谷パールセンター」といえばで思い浮かぶのは、やっぱりあの角打ち!という訳で2年ぶりにお邪魔してみることに。 阿佐ヶ谷の裏の部屋で角打ち「酒ノみつや(三矢酒店)」 やってきたのは阿佐ヶ谷の「酒ノみつや(三矢酒店)」。大正13年から続く老舗の酒屋さん。 店奥の「裏の部屋」では、販売されているお酒でちょっと一杯飲むことができる、いわゆる角打ちができるお店なんです。 場所は阿佐ヶ谷駅から、長く伸びる「阿佐谷パールセンター商店街」を筆者の短い足で歩くこと10分少々。ちょっと歩きますが、アーケードがあるので雨の日でも安心。 店先には「角

    阿佐ヶ谷「酒ノみつや 裏の部屋」公園を眺めながら気持ちの良い一杯!昼飲みできる気軽な角打ち
  • アサガヤギルド代表と阿佐ヶ谷のカルチャースポットを歩く | なみじゃない、杉並! -中央線あるあるPROJECT

    ここ数年、駅の北側を中心に新しいお店が続々とオープンし、風景が少しずつ変化している街・阿佐ヶ谷。中でも若い世代が営むミニシアターやギャラリー、カフェなどが増え、街に流れている文化的な空気も刷新されているように感じられます。そんな街の“今”を案内してくれるのは、アサガヤギルド代表の黒田将行さん。阿佐ヶ谷ご当地レトルトカレーの開発や商店街活性に尽力する一方、「信濃の国 原始感覚美術祭」などに出展するアーティストの顔も持ち合わせています。では、新しい阿佐ヶ谷を探しに出かけてみましょう。 黒田さんと巡った阿佐ヶ谷の一コマ。ユジク阿佐ヶ谷支配人の武井さん(左)と。 阿佐ヶ谷有数の贅沢空間「ペンギンカフェ」 最初に訪れたのは、2015年12月にオープンしたばかりという「ペンギンカフェ」。旧中杉通り沿いの、駅から10分ほど歩いた場所にあります。窓が大きく陽の光が入る店内は、空間も広々と使っていて居心地が

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