ソニーは13日、デジタルノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-NC500D」を発表した。発売は4月21日で、価格は4万9,350円。ノイズキャンセリング機能のデジタル化は世界初(2008年3月同社調べ)という。 世界初のデジタルノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-NC500D」。デジタル化によって、強力なノイズキャンセリングだけでなく高音質化も実現している 従来、ノイズキャンセリングヘッドホンは、接続されたオーディオ機器などからの信号に、マイクで拾った外部の音と逆位相の音を加えることで、騒音を低減させており、この部分の処理はアナログで行われていた。 ところが、MDR-NC500Dでは、マイクで拾った外部の音をA/Dコンバーターを通してデジタル化。同様にデジタル化されたオーディオ機器などからの信号に加えられた後、D/Aコンバーターによってアナログ化し、外部の騒音をキャンセルするというも
TBSラジオ 月曜JUNK伊集院光深夜の馬鹿力 9/17放送分より 伊集院がオープニングからSONYのRollyについて20分近く語ったところをテキストに起こしてみた。 ・抜けてるところも有るかも。 ・括弧は筆者が補完した部分。 ・一般人にむけて喋ってるのでもう知ってる話ばかりかも。 ・伊集院はガジェットオタだけれども、Appleの社名変更やAppleTV,iPhoneのように発表後間を置いての発売事例は知らないっぽい。 ・かなり長文ですがどうぞ。 --------------------------------- 今週気づいたこと。 「ソニーが、ソニーが・・・時代の100歩先を行ってしまって、見失った。俺は。」 <<タイトルコール>> Rolly見た・・・? あのー、ソニーが、ひと月まで前じゃないか?何週間か前にソニーのホームページに、「Rollyっていうすげえの作ったからお前ら覚悟しろ
高音質な音楽をみんなで楽しむ サウンドエンターテインメントプレーヤー“Rolly”<ローリー>発売 ~動きや光の表現を加えて、新しい音楽の楽しみ方を演出~ ソニーは、音楽の新しいリスニング・スタイルを提案するサウンドエンターテインメントプレーヤー“Rolly”を発売します。本機は、ソニーがこれまで培ってきた各種オーディオ技術に、動きを制御するロボット技術を付加して創られたオーディオ商品です。 手のひらサイズの卵形の本体に、水平対向配置型ステレオスピーカー、フラッシュメモリー、バッテリーを内蔵。気軽に家の中で持ち運んで、お好きな場所でクリアなサウンドをお楽しみいただけます。 当社は“Rolly”によって、「サウンドエンターテインメント」という新規市場を開拓して参ります。
Destructoid: Playstation1 : The audiophile's dream プレイステーションの初期バージョンSCPH-1001/2(日本ではSCPH-1000)が 海外のオーディオマニアの間で密かな人気だという記事。 事の端緒は、Destructoidに寄せられた読者からのメール。 ハイ! うちの親父はオーディオマニアなんだけど この前、親父のコレクションを覗いてみてビックリ! 親父自慢の高級オーディオシステムに 初期型プレイステーション(SCPH1001/2)が組み込まれてたんだ。 親父に聞いて見ると、初期型PS1の背面に付いているRCA端子が かなーりナイスな音を出力するという事が分かって オーディオマニアのアンダーグラウンドシーンで注目されてるんだって! 親父に教えてもらった6moons.comってオーディオレビューサイトにも PSの事が書かれてるよ。 こ
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