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tennisに関するtezukamのブックマーク (35)

  • ウィンブルドン前におさえておきたい!『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』に見るテニスファッション革命:コラム|シネマトゥデイ

    (C) 2018 Twentieth Century Fox 7月2日から開幕するウィンブルドン選手権2018。サッカーに続いて盛り上がり必至のテニスですが、1973年、世界中で9,000万人の目をくぎ付けにした、全米女子チャンピオンVS元男子チャンピオンによる一大マッチがあったのをご存知でしょうか。この“性差を越えた戦い”を描いた映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』(7月6日公開)は、当時の男女の賃金格差について問題提起するだけはなく、同性愛やテニス界におけるファッション革命をも映し出した作品です。作に登場するデザイナー、テッド・ティンリングが起こしたテニス界におけるファッション革命を紐解いていきましょう。(文:此花さくや) ADVERTISEMENT ■現代ハリウッドにも通じる男女の賃金格差 2018年のハリウッドでも話題となった男女の賃金格差。1970年当時は当たり前のことでした。

    ウィンブルドン前におさえておきたい!『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』に見るテニスファッション革命:コラム|シネマトゥデイ
  • テニス=今季四大大会2冠のナダル、フェデラーの記録再び視野に

    9月10日、男子テニス世界ランク2位のナダル(写真)は、全米OP男子シングルス決勝で同1位のジョコビッチを破り、キャリア通算13回目の四大大会制覇を達成。フェデラーの最多記録17回も再び視野に入った。ニューヨークで撮影(2013年 ロイター/Eduardo Munoz) [ニューヨーク 10日 ロイター] - 男子テニスの世界ランク2位、ラファエル・ナダル(スペイン)は四大大会の今季最終戦、全米オープンの男子シングルス決勝で世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)を破り、キャリア通算13回目の四大大会制覇を達成。ロジャー・フェデラー(スイス)の持つ17回の最多記録も再び視野に入った。 昨年6月にはひざを故障し、7カ月間の長期離脱を強いられたナダルだが、復帰後は勢いが止まらず、全仏オープンを含む四大大会2冠で10回のツアー優勝。これまでは苦戦することもあった球足の早いハードコートでも

    テニス=今季四大大会2冠のナダル、フェデラーの記録再び視野に
  • テニス=ウィンブルドン王者バルトリ、28歳で引退

    8月15日、テニスの四大大会、今季ウィンブルドン選手権の女子シングルスを制した世界ランク7位のマリオン・バルトリが28歳で引退を発表した。先月ロンドンで代表撮影(2013年 ロイター) [シンシナティ 15日 ロイター] - テニスの今季ウィンブルドン選手権女子シングルスを制した世界ランク7位のマリオン・バルトリ(フランス)が、28歳で引退を発表した。 バルトリは14日、シンシナティで行われたウエスタン・アンド・サザン・オープンの2回戦でシモーナ・アレ(ルーマニア)に敗れた。試合後に「実はキャリア最後の試合だった」と電撃発表した。ウィンブルドン選手権を制してからわずか6週間しか経っていない。

    テニス=ウィンブルドン王者バルトリ、28歳で引退
  • グランドスラム (テニス) - Wikipedia

    年間グランドスラム (英: Calendar-year Gland Slam) とは、ある年の四大大会全てで優勝することである。その達成は困難であり、男女通じてシングルス部門で5人、ダブルス部門同一ペアにおいては3組しか存在しない。記録が語られる場合、オープン化処置が施された1968年以前と以降を分けて考えることが多い。これは四大大会を取り巻く状況が大きく異なるためである。オープン化処置後は競技レベルの発展が顕著であり、現在に至っては各四大会のコート・サーフェスが厳密には全て異なることから、今後の年間グランドスラム達成は更に険しいとされ、特に重要視されている。

  • フェデラーが優勝 サンプラスの記録に追いつく◇ストックホルム・オープン - テニス365 | tennis365.net

    - 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も! - 国内最大の総合テニス専門サイト - 男子テニスツアーのイフ・ストックホルム・オープン(スウェーデン/ストックホルム、賞金総額53万1千ユーロ、ハード)は日曜日に決勝戦を行い、第1シードのR・フェデラー(スイス)がノーシードから勝ち上がっていたF・マイヤー(ドイツ)を6-4, 6-3のストレートで下し、今季3勝目を決めた。フェデラーは同時に優勝賞金18万1750ドルを獲得した。 これでATPツアー64勝目を達成したフェデラーはP・サンプラス(アメリカ)の記録に追いつき、1968年のオープン化以降で優勝数歴代4位をマークした。1位はJ・コナーズ(アメリカ)で109勝しており、2位はI・レンドル(

  • ナダルがジョコビッチ下し生涯グランドスラム達成◇USオープン - テニス365 | tennis365.net

    - 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も! - 国内最大の総合テニス専門サイト - テニスのグランドスラムであるUSオープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード)は大会最終日の13日、男子シングルス決勝が行われ、第1シードのR・ナダル(スペイン)が第3シードのN・ジョコビッチ(セルビア)を6-4, 5-7, 6-4, 6-2で下し、グランドスラム通算9勝目、今シーズンでは3つ目のグランドスラムタイトルと優勝賞金170万ドルを手に入れた。 今大会は初優勝となったナダルは、この日の勝利で史上7人目となる生涯グランドスラム達成すると共に、グランドスラムでの連勝記録を「21」に伸ばした。また1シーズンでのグランドスラム3連勝は、1969年のR・レーバ

  • テニス=全米オープン、ナダルが初Vで生涯グランドスラム達成 | スポーツ | Reuters

    信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。

  • フェデラーがアナコーンをコーチに招聘 - テニス365 | tennis365.net

    - 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も! - 国内最大の総合テニス専門サイト - 男子テニスで世界ランク3位のR・フェデラー(スイス)が、元世界ランク12位のP・アナコーンをコーチとして招聘することが明らかになった。 1980年代中盤に世界ツアーで活躍していたアナコーンは、これまでにP・サンプラス(アメリカ)をはじめ、M・サフィン(ロシア)やT・ヘンマン(英国)を指導してきたことで知られており、現在は英国テニス協会のヘッドコーチも務めている。 フェデラーは自らのオフィシャルサイト上で「僕のチームに加わる誰かを探していて、アナコーンと過ごしてみることに決めました。ポールがテニス協会での仕事を減らすのに伴い、僕らの関係についてこのテスト期間

  • テニス=ウィンブルドン男子単の最長試合、3日がかりで決着 | スポーツ | Reuters

    信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。

    tezukam
    tezukam 2010/06/25
    ファイナルセットは、183ゲーム、8時間11分、スコアは70-68。
  • 【レポート】ラファエル・ナダル選手、5,000万円の高級時計を腕に優勝! - 全仏オープン | ライフ | マイコミジャーナル

    2010年5月23日〜6月6日に開催された全仏オープンテニスで優勝を果たした、ラファエル・ナダル選手(スペイン)。絶大な人気を誇るカリスマプレーヤーの腕には、試合中に約5,000万円という超高級時計が装着されていた――!? その模様を、仏・ローランギャロスにわたり取材してきた。 ラファエル・ナダル(Rafael Nadal Parera)選手 1986年6月3日生まれ。スペイン・マヨルカ島出身の男子プロテニス選手。2005〜08年の全仏オープン男子シングルスで大会4連覇を達成し、08年北京五輪の男子シングルス金メダルを獲得。同年ウィンブルドン、09年全豪でも優勝。6月7日発表の世界ランキングでは、ロジャー・フェデラー(スイス)に代わって約1年ぶりに1位に復帰した。ナダル選手(左)と並ぶのは、リシャール・ミルのオーナー、リシャール・ミル氏 見た目はずっしり感のあるリシャール・ミル「RM027

  • ローラン・ギャロスから移転か◇全仏オープン - テニス365 | tennis365.net

    - 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も! - 国内最大の総合テニス専門サイト - テニスの四大大会の一つである全仏オープン。その全仏オープンは現在、パリ郊外に位置するローラン・ギャロスで行われているが、フランステニス協会が会場を移転する可能性が明らかになった。 仏テニス協会の常任理事であり、全仏オープンのトーナメント・ディレクターでもあるギルバート・イセルヌ氏によれば、会場の移転が検討されているとし、その決定は来年以降に下されるとのこと。移転先には4つの候補が挙がっており、その中の一つはベルサイユ宮殿に隣接している。 グランドスラムで唯一クレーコートで行われる全仏オープンが、これまでと同じローラン・ギャロスで開催される可能性も残っている

  • フェデラーが16度目のグランドスラム制覇◇全豪オープン - テニス365 | tennis365.net

    - 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も! - 国内最大の総合テニス専門サイト - テニスのグランドスラムである全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード)は大会最終日の31日、男子シングルス決勝が行なわれ、第1シードのR・フェデラー(スイス)が第5シードのA・マレー(英国)を6-3, 6-4, 7-6 (13-11)のストレートで破り、通算16個目となるグランドスラムタイトルと共に、優勝賞金210万豪ドルを手に入れた。 昨年の決勝でフェデラーはR・ナダル(スペイン)とのフルセットの接戦の末に敗れ、当時P・サンプラス(アメリカ)が保持していたグランドスラム最多勝記録である14勝に並ぶチャンスを逃し、表彰式で涙を流していた。 しかし、

  • 元王者サフィンが引退、12年のキャリアに幕◇BNPパリバ・マスターズ - テニス365 | tennis365.net

    - 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も! - 国内最大の総合テニス専門サイト - 試合中に怒り狂い、大声を上げながらラケットを叩きつける姿が愛された元王者のM・サフィン(ロシア)。グランドスラム通算2勝、そしてデビスカップでの優勝という輝かしい実績を残したサフィンが、その12年のキャリアに幕を下ろした。 現在開催中のBNPパリバ・マスターズ3回戦、第5シードのJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)と対戦したサフィンは、この試合に4-6, 7-5, 4-6のフルセットで敗退、プロ選手としての最後の大会を終えた。 「多くの人は僕がハードワーカーじゃないと思っているけど、僕がどれだけテニスに打ち込んでいたかコーチ達に聞いてみるといい。彼らは皆が

  • エナンが現役復帰を発表

    ベルギー・リムレット(Limelette)で現役引退を発表するジュスティーヌ・エナン。(2008年5月14日撮影)(c)AFP/DOMINIQUE FAGET 【9月23日 AFP】(記事更新、写真追加)女子テニス元世界ランキング1位のジュスティーヌ・エナン(Justine Henin)が22日、母国ベルギーのテレビで現役復帰を発表した。同選手の復帰は16か月ぶり。 4大大会(グランドスラム)通算7勝を誇るエナンは、テレビで「情熱がよみがえった」と語り、全米オープンテニス(The US Open Tennis Championships 2009)女子シングルスで優勝した同国のキム・クライシュテルス(Kim Clijsters)に続いて現役復帰する意向を明かした。 エナンは、テレビ局RTL-TVIのニュースで「当に待ちきれなかった。とても幸せで、今夜(22日)こんなに早い復帰を発表するこ

    エナンが現役復帰を発表
  • 元女王エナンが復帰を表明 来季から本格始動 - テニス365 | tennis365.net

    - 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も! - 国内最大の総合テニス専門サイト - 女王のまま昨年5月に引退したJ・エナン(ベルギー)。そのエナンが22日、ウィンブルドンのタイトルを獲るために現役復帰を表明した。 グランドスラム通算7勝を誇るエナンだが、唯一ウィンブルドンだけ優勝に手が届いていない。そのことが、今回の現役復帰の決断に至る、大きなきっかけになったようだ。「それは私の夢です。そのために練習したいですし、最優先事項です。」と、エナンは火曜日にコメントしている。 奇しくも同胞のK・クレイステルス(ベルギー)がUSオープンで復活優勝を遂げた1週間後、今度はエナンが地元ベルギーのTV番組で現役復帰の発表を行うこととなった。 エナンが最

    tezukam
    tezukam 2009/09/23
    > エナンが22日、ウィンブルドンのタイトルを獲るために現役復帰を表明した。
  • 元女王エナン復帰か ベルギーの新聞社が伝える - テニス365 | tennis365.net

    昨年5月に突如引退を発表してテニス界に衝撃を与えた元女王のJ・エナン(ベルギー)。そのエナンが現役復帰の意向があるということが、21日に分かった。現地ベルギーの新聞社が伝えた。彼女のスポークスマンや公式ウェブサイトでは、この件についての声明は発表されていない。 世界ランク1位のままでの引退という史上初の決断を下し、世間を驚かせたエナンは当初、競技を続けることによる身体的な障害について語り、現役復帰は考えられないとしていた。 現在、ユニセフの親善大使も務めるエナンはトレーニングを再開したと報道されていたが、現役復帰の可能性についてのコメントはされていなかった。 グランドスラム通算7勝を誇るエナンは、現在27歳。27歳での復帰は遅いものではないことは、同胞のK・クレイステルス(ベルギー)が先のUSオープンで優勝したことで証明されている。 今年の夏におよそ2年ぶりにツアーに復帰したクレイステルス

  • フェデラー敗れる、デル=ポトロが初制覇◇USオープン - テニス365 | tennis365.net

    - 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も! - 国内最大の総合テニス専門サイト - テニスのグランドスラムであるUSオープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード)は大会15日目の14日、男子シングルス決勝が行われ、第6シードのJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)が第1シードのR・フェデラー(スイス)を3-6, 7-6 (7-5), 4-6, 7-6 (7-4), 6-2のフルセットで下し、初のグランドスラム制覇を成し遂げた。 残り2ポイントだった。20歳のデル=ポトロを破り、今大会6連覇となる通算16個目のグランドスラムタイトルまで、フェデラーは後2ポイントまでに迫りながらも、トロフィーを手にすることは出来なかった。 グランドスラム決勝で初め

  • クライシュテルス 「杉山の引退でテニス界は寂しくなる」

    2003年の全仏オープンテニス(%%French Open%%)女子ダブルスで優勝を果たしトロフィーを手に笑顔を見せるキム・クライシュテルス(右)と杉山愛。(2003年6月8日撮影)(c)AFP/CHRISTOPHE ARCHAMBAULT 【9月13日 AFP】2年のブランクを経て現役に復帰した女子テニスのキム・クライシュテルス(Kim Clijsters、ベルギー)が、元ダブルスパートナーの杉山愛(Ai Sugiyama)の引退でテニス界は寂しくなると語った。 杉山は全米オープンテニス(The US Open Tennis Championships 2009)敗退後に引退を発表しており、27日に開幕する東レ・パンパシフィック・オープン(Toray Pan Pacific Open 2009)が現役最後の試合になる。 全米オープンの準決勝でセレーナ・ウィリアムス(Serena Will

    クライシュテルス 「杉山の引退でテニス界は寂しくなる」
  • 杉山が引退会見「体力的にも精神的にも無理だと感じた」=差替 - テニス365 | tennis365.net

    女子テニスの杉山愛(日)選手が11日、USオープン開催地のニューヨークから帰国し、引退会見を行った。杉山は9日にマネジメント会社を通じて「1年を通じて良いパフォーマンスが出来ないときが完全燃焼の時で、引退の時」とコメントを発表し、現役引退を表明していた。 会見で杉山は「今年の夏はかなり追い込んでトレーニングできたが、毎年このトレーニングをしていかないとレベルを維持できないかと思うと、体力的にも精神的にもきついなと考えた」と引退の理由を述べた。決意した時期は8月初めごろで、一番最初にコーチを勤めていた母・芙沙子さんに報告したという。 会見中には母からコーチ就任のエピソードを明かされ、「母がいなかったらトップ10に入ることは出来なかった」と涙を見せ、感謝していた。 思い出の試合は、杉山にとって特別な場所だというウィンブルドンのセンターコートで、2006年に元世界ランキング1位のM・ヒンギス(

  • フェデラーが15度目のグランドスラム制覇◇ウィンブルドン - テニス365 | tennis365.net

    - 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も! - 国内最大の総合テニス専門サイト - テニスのグランドスラム大会であるウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)は大会最終日の5日、男子シングルス決勝が行われ、第2シードのR・フェデラー(スイス)が、第6シードのA・ロディック(アメリカ)を5-7, 7-6 (8-6), 7-6 (7-5), 3-6, 16-14で破り、2年ぶり6度目の優勝を果たした。 フェデラーは15個目、ロディックは2個目となるグランドスラムタイトルをかけて行われたこの決勝は、タイブレークのないファイナルセットで史上最多となるゲーム数を要した。 ファイナルセットだけでも90分を超える接戦を制したフェデラーは、第5セット第30