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lvsに関するtfukuiのブックマーク (3)

  • DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)

    DSASのロードバランサは高価なアプライアンス製品ではなく、LinuxのLVS (Linux Virtual Server)を利用しています。 安価、というか、ハードウエア以外は金銭的コストがゼロなので、一般のクライアントからのアクセスを受ける外部ロードバランサのほかに、内部サービス用のロードバランサも配置しています。それぞれactive, backupで2台ずつあるので合計で4台もロードバランサがあることになります。(こんな構成を製品を使って組んだら数千万円すっとびますね) また、ネットワークブートでディスクレスな構成にしているので、ハードディスが壊れてロードバランサがダウンした、なんてこともありません。 ですので「ロードバランサは高くてなかなか導入できない」という話を耳にする度にLVSをお勧めしているのですが、どうも、 なんか難しそう ちゃんと動くか不安 性能が出ないんじゃないか 等々

    DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)
  • SeeIn開発日誌 - LVSを使ったブローカーの構築

    さて、前回までで、MySQL Clusterの構築については、 簡単ではありますが説明を完了しました。 ※肝心な運用面については一切ふれていませんが。。。 さて、このまま説明を終了しては肝心な部分が欠落しています。 それはMySQLDノードの障害時にクライアントからの要求を 正常なノードへ 適切に振り分けを行うブローカーの構築です。 MySQL Clusterの一通りの説明という意味で、 今回からブローカーの構築について説明します。 さて、とはいえ、実装方法はさまざまです。 今回は、汎用性のあるLVSとkeepalivedによるブローカーの構築を行います。 説明の流れは以下のようになります。 構築環境についての説明 LVS(シングル構成)の構築と確認 LVSの副系ノードの構築 ブローカーの障害時の動作確認 「keepalived.conf」についての説明 ※2008年5月11日:説

  • naoyaのはてなダイアリー - MySQL の負荷分散に LVS + keepalived を使う

    あとで書く、と言った手前なので書くとします。 DSASの中の人がすごい勢いで LVS の話を書いてくれてます。この辺。LVS を使うと Linux と箱でロードバランサが作れちゃいます。普通に買ったら数百万とかしちゃうやつ。 DSAS の中のひとに感謝しつつ、いい機会なのでやってみよう! と思っていろいろ試して昨日あたりからはてなの中でも LVS + keepalived で動かしはじめてます。いまのところ問題なし。 そのロードバランサをどこに使ってるかですが、普通ロードバランサというとインターネットからの入り口のところに置いてウェブサーバーの負荷分散に使うイメージがあります。が、今回ははてなでは MySQL のスレーブの手前に置くという役割でとりあえず使いはじめました。 +-----------+ +-----------+ | mod_perl | | mod_perl | +----

    naoyaのはてなダイアリー - MySQL の負荷分散に LVS + keepalived を使う
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